2009年11月26日のブックマーク (5件)

  • スノーボールアース - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年9月) スノーボールアース(英: Snowball Earth)とは、地球全体が赤道付近も含め完全に氷床や海氷に覆われた状態である。スノーボールアース現象とも呼ばれ、日語では雪球地球(せっきゅうちきゅう)、全球凍結(ぜんきゅうとうけつ)、全地球凍結(ぜんちきゅうとうけつ)と表記される場合もある。 地球はその誕生以来少なくとも3回、氷河時代と呼ばれる寒冷な気候に支配される時代があった。現在判明しているもっとも古い氷河時代は南アフリカで発見された約29億年前のポンゴラ氷河時代で、最も新しいものは現在も続いている「新生代後期氷河時代」である[1]。最近約一万年は氷河時代の中で比較的温暖な間氷期とされる。とこ

    スノーボールアース - Wikipedia
    rlight
    rlight 2009/11/26
    氷に覆われた地球
  • 高密度小池 / 足利尊氏ってこんな人

    足利尊氏ってこんな人 後醍醐天皇に乗って倒幕に参加 後醍醐天皇の政治がクソなので、武士の土地保証を独自に開始 後醍醐天皇の息子護良親王に邪魔されたので、周到に追い詰めて鎌倉に幽閉 機会を上手くつくって鎌倉を奪取 キレた後醍醐天皇が新田義貞を仕向ける 尊氏、天皇に反逆してる事に気付いて発狂 発狂して、寺に閉じ込もる 尊氏の弟の直義、しかたがないので自分が出陣 直義ボロ負け 尊氏、出陣 尊氏のありがたい台詞「弟の直義が死んだとしたら、俺が生きている意味は無い」 尊氏、新田義貞を破る 尊氏、そのまま京都に攻め登る 奥州から帝方の北畠顕家が追って来た 尊氏、京都でボコボコにされる 尊氏、九州まで逃げる 尊氏、逃げる途中で皇室の偉い人から旗を貰う 尊氏、九州で千人ぐらいの軍を纏めあげる 尊氏、菊池軍三万に襲われる 尊氏、千人で三万に勝つ 尊氏、九州で大軍を纏

    rlight
    rlight 2009/11/26
    「千人で三万に勝つ」ってすごいな
  • 「やふー\(^O^)/」「因スキ」って? 今年のケータイ流行語

    「やふー\(^O^)/」「因スキ」――ピーネストが11月25日に発表した、女子中高生を対象に調査した「ケータイ流行語大賞 2009」には、大人のネットユーザーが見慣れない言葉がいくつもランクインしている。 「やふー\(^o^)/」は3位にランクイン。あいさつや「やっほー」といった意味で使われているようだ。「因love/因スキ」は9位で、中の“大”だけ読み「大好き」という意味で使われているという。 1位は「盛る/盛れる」と耳なじみのある言葉。髪にボリュームを持たせてセットするといった意味があり、「派手にする」などの意味で使うほか、気分がいい時に「盛ってる」と表現することもあるという。2位は「当に」「気で」といった意味の「ガチで」。10位には著しく気分が落ち込んだことを表す「バッドトリップにスリップin the サゲ」という言葉が入った。 調査は、11月17~20日の間、無料ホームページ作

    「やふー\(^O^)/」「因スキ」って? 今年のケータイ流行語
    rlight
    rlight 2009/11/26
    10位を見て、「“不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまった」 を思い出した
  • ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」

    「事業仕分け結果は、科学技術に関わる人材を枯渇させ、取り返しのつかない状態を引き起こす」――利根川進氏らノーベル賞を受賞した科学者など6人が11月25日、政府・行政刷新会議による事業仕分け結果を批判する緊急声明を発表した。6人は東京・郷の東京大学で記者会見を開き、慎重な議論と科学技術の重要性を訴えた。 6人は利根川氏と江崎玲於奈氏、小林誠氏、野依良治氏、フィールズ賞受賞者の森重文氏、発起人で東大名誉教授の石井紫郎氏(法制史)。益川敏英氏も賛同している。 事業仕分けでは、次世代スーパーコンピュータ開発や大型放射光施設「SPring-8」、研究への補助金、国立大学法人の運営費など、科学技術・学術関連予算の多くが削減・凍結と判定された。 声明は、仕分け結果が「現政権が目指す科学技術立国とは逆の方向を向いている」と強く批判し、若者の科学技術離れや研究者の海外流出を懸念。仕分け結果をそのまま予算に

    ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」
    rlight
    rlight 2009/11/26
    一般的に最大の権威であるノーベル賞受賞者が集結したことで、アピール効果はばつぐんだろう
  • Democratic fallacy - Nature

    Japan's effort to make budget allocations by public hearing could be good for the country and for science, but not as currently planned. The Japanese government is attempting something that seems revolutionary, at least in Japan: to let people outside the bureaucracies observe its budgetary decision-making process and, even more radical, to involve the public in that process. In hearings that star

    rlight
    rlight 2009/11/26
    科学技術関連の仕分けには、その道に精通した人が行うべきである、とのこと