2010年5月26日のブックマーク (4件)

  • お金で幸せは買えないが、幸せなお金の使い方はあるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    お金で幸せは買えない」とはいいますが、では、お金の使い方によって、ヒトの幸福感や満足感が変わることはないのでしょうか? このテーマについて、興味深い研究結果が発表されました。 消費者心理学に関する専門誌「Journal of Consumer Psychology」(2010年4月号)では、Jing Yang ZhongさんとVincent-Wayne Mitchellさんによる、研究結果について掲載されています。 この研究では5000世帯を対象に、4年間の経過を追ったところ、コンサートや映画鑑賞、スポーツ観戦、外といった、娯楽にお金を使う人は幸福感が高いということが明らかになったとのこと。しかも、一度に高額を費やすよりも、少額でその頻度を増やすほうが、より幸福度が増すそうです。 では、この購買傾向がヒトの幸福感に、どのような影響を与えているのでしょうか? 彼らの分析によると、ソーシャ

    お金で幸せは買えないが、幸せなお金の使い方はあるらしい | ライフハッカー・ジャパン
    rlight
    rlight 2010/05/26
    一度の金額を減らし、その分頻度を増やすと良いようだ。ただ慎重に行わないと、部屋がゴミで溢れかえることになりそう
  • 「リッチな人」の対外関係の鍵は「多様性」:研究結果 | WIRED VISION

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    rlight
    rlight 2010/05/26
    カネとコネの相関関係
  • ゲーム中に発見されたシュールな傑作バグ(動画) | WIRED VISION

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  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本の大学のガラパゴス化

    最近、さまざまな大学では、「就職」への対応を売り物にしているのだという。大学三年の秋から就職活動が始まるという日の企業の「慣行」に合わせて、一年生の時からキャリア教育をするのだという。 このような風潮は、二重三重に間違っていて、最終的には日の国益を損すると私は考える。 日の大学が、日の企業の予備校化するということは、日の大学のガラパゴス化をますます加速化させる。現状でも、日の大学は、日で生まれ、日語を母国語とする学生しかほとんど志望しない「日でしか通用しない商品」となっている。日の企業への就職の予備校となることは、つまりは、日の大学が日の企業に就職することに興味がある人以外には、進学することを検討するに価しない存在になることを意味する。 日の大学で学ぶ学生たちにとっても、就職予備校化は長い目で見れば致命的な欠陥となりうる。なぜならば、大学で身につけるスキルが日

    rlight
    rlight 2010/05/26
    今は過渡期で、これからは海外の大学に入学する人も増えてくると考えている。優秀な人とそうでない人の二極化が拡大する