2010年10月20日のブックマーク (5件)

  • YouTube - GLAY(矢部浩之) 〜However〜

    グレイ

    rlight
    rlight 2010/10/20
    Youtube
  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

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    rlight 2010/10/20
    潜在抑制とセレンディピティの関連
  • 「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記

    下記報道に対するみなさんのはてなブックマークでの反応が完全に間違っていたのでとても気になった。これはみなさんの責任ではなく、報道側の責任である。ひいては残念ながらわれわれ遺伝学者の責任であるとも言える。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2767480/6341100 何が間違っているかというと、うつ病の原因と考えられる「遺伝子」を発見したと報道しているのだが、みなさんの反応はうつ病の「遺伝」の原因を発見したと捉えているようなのだ。しかし「遺伝」と「遺伝子」は違う。英語で考えると、遺伝子はgeneだが、親から子へ受け継ぐ遺伝、正しくは「遺伝的継承」はinheritance。違うでしょ?ここで、遺伝学はgeneticsじゃないかと思うかもしれない。しかし親から子へ受け継ぐ遺伝をさしてgeneticsとは言わない。genetics

    「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記
    rlight
    rlight 2010/10/20
    一般的にも、「遺伝子」の定義が、ゲノム全体、一部の染色体領域、特定の塩基配列、などと、文脈によって使い分けられていて混同しやすい感はある
  • 家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人にとって、自分の外側、つまり家の中や周辺が散らかっていると、自分の内面も落ち着かないのではないかと思います。いらない物や使わなくなった物を、誰かにあげたり捨てたりしてゴッソリ処分すると、家の中だけでなく心の中までスッキリします。 ですが、物を片付ける時に一番悩ましいのは「どれを取っておいて、どれを捨てるのか?」ということ。そんな時は、以下の9つの質問を自問自答してみてください。きっと、最後の決断の役に立つと思います。 1. これってまだ使えるの? 使えないような壊れた物を、後生大事に取っている訳ないじゃないか! と思うかもしれませんが、意外と、動かない物や修理できない物を、そのまま置いていることはあるものです。新しい目覚まし時計を買ったのに、なぜか壊れて動かなくなった古い目覚まし時計も未だに取ってある、なんてことはありませんか? 2. 壊れたり無くなったりしたら、他の物でも代用

    家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
    rlight
    rlight 2010/10/20
    ここ一年で一度も使わなかったものは、この先一度も使わない可能性が高い、らしい
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    rlight
    rlight 2010/10/20
    「3ヶ月日本で観光ビザで過ごした。君と同じ理由で日本が大好きになった。そのあと3年日本で働いたら、日本が大嫌いになった」