なんかヤバイくらい足が萎えていたので、ちと歩く。山の中の遊歩道をずっと歩くと、ちょっと人が歩かないところに来ると蜘蛛の巣に引っかかりまくり。蜘蛛の糸が一本横に渡してあるだけくらいだと、日が差してないと見えない。棒を持って、顔の前でぐるぐる回しながら歩かないとやっぱり駄目だな。蜘蛛の巣って、数時間もあればクソでかいのをきっちり張っちゃうからなぁ。 夏混みに向けて、これから毎日歩けるところは歩かないと。大荷物を担いで歩き続ける訓練だ。なにせ最近、ちょっと荷物が多いと、徘徊をしなくなっちゃってたからなぁ。別段気にもしていなかったのだが、足が細くなったと他人に指摘されたので。 -------- 『両性具有の美』(白州正子 著 新潮文庫 2003) 両性具有とかいいつつ全部男色の話である。ハァハァ(*´Д`) しかし、巻末の、大塚ひかりとか言うのの書く解説が良くない。白州正子が小林秀雄や青山二郎
「週刊新潮」3月23日号が、聖教新聞が裁判(名誉毀損)で敗訴したことを伝えている。創価学会に喧嘩腰の「週刊新潮」だから、当然に批判的な論調だし、反・創価学会バイアスがかかった記事だと疑ったほうがいいだろう。しかし、聖教新聞からの引用部分は文言が保存されていると信用して、以下に孫引きする。 上記裁判と直接の関係はないが、平成14年11月20日付け聖教新聞に掲載された座談会記事だそうで、題名は「忘恩の極悪坊主・Kの末路」「仏法を破る極悪非道の輩は必ず滅亡」。掲載時、Kは実名。発言者も、聖教新聞/週刊新潮ともに実名だが、特に意味ないからイニシャルとする。 M:「あの日顕直系の謀略坊主・Kが、今月10日に死んだそうだな。」 Y:(省略) Y:「死相、とにかく悲惨だったようだ。でっぷりしていた身体は見る影もなく痩せ細り、ドス黒い顔に、落ち込んだ目など見られた相ではなかった。そういう話だな。」 T:「
http://72.14.203.104/search?q=cache:d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060226/1140888403 キャッシュが残っていたんでブクマしておいたんだけど、自分がみっともないエントリを書き、それが原因で他人から説教されたからといって、そのエントリを含めブログそのものを抹消するというのは、この当該の彼が散々非難していたrir6君がやっていることとまったく同じなのだ。 文章すべて削除してケツまくればそれでいいのかよ、おい。 そのエントリにおいて執筆者のネガティブな感情の捌け口とされた人に対する応答責任はどうなるんだよ、自分だけブログ削除して何もかもなかったことにしても、それじゃ遺恨が残りつづけるだけなんだよ、分かってんのか、その辺のことをさ。仮にもプライド持ってブログでエントリ書いてる(た)んなら、自分が書いたことで引き起こされ
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