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2010年7月5日のブックマーク (6件)

  • 荻上チキ on Twitter: "(◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟) < ミ ツ ケ タ ゾ"

    rna
    rna 2010/07/05
    (◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟)
  • http://twitter.com/Wendy_Wendy

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  • asahi.com(朝日新聞社):自殺率全国一の県から 政治は命を大切にしているのか - 地方ニュース - 2010参院選

    政治家はなぜ耳を傾けてくれないのか」と県内のタクシー運転手の女性(画像を一部修正しています) ハローワーク秋田で仕事を探す人たち。1日約2千人が訪れる=秋田市 「命を大切にする政治」はどうなったのか――。昨夏の衆院選で民主党が「過労自殺対策」をマニフェスト(政権公約)にうたってから、まもなく1年。具体的な成果は見えてこない。15年連続で自殺率が最も高い県内(厚生労働省調査)で、その対策は一層切実だ。 【候補者一覧】秋田選挙区 ■苦境を見ない政治家に怒り―タクシー運転手 「政治や経済のしわ寄せが真っ先に来る業界だものな」。県内のタクシー運転手の女性の周辺では自殺した人が何人もいる。昨年亡くなった同僚男性もその一人。リストラされた転職組だった。 小泉政権下の2002年、タクシー業界への新規参入や増車の規制が緩和された。3年後、25万円の給与は20万円を切った。「また首をつった」。その間、知り

    rna
    rna 2010/07/05
    「乗り込んでくる政治家は…「あの建物はおれが建てた」「対立する派閥がじゃまだ」と自慢や愚痴ばかり…月給は15万円に満たない。議員はその何倍なのか…『最近どうだか?』と声をかけてくれる政治家はいない」
  • 食うか食われるか、ヒョウがワニを捕食する瞬間を初めてカメラがとらえた

    どちらも肉のヒョウとクロコダイルですが、対決した場合にはどちらが強いのでしょうか?俊敏さではヒョウに分がありそうですが、ヒョウの体長が最大で190cm、体重が70kg程度なのに対し、クロコダイルは大型の種だと全長6m、体重1200kgにまで育つこともあり、体格ではクロコダイルに分があるようです。また、クロコダイルの体表が硬いウロコに覆われているのに対し、柔らかな毛皮に覆われたヒョウは、クロコダイルの強いアゴでかみ砕かれたらひとたまりもないように思えます。 実際に、生息域が重なる地域では、クロコダイルがヒョウを捕する姿はこれまでに何度も観察されたことがありますが、逆は一度も目撃例がなかったそうです。 南アフリカの動物保護区で、専門家も信じられないというヒョウがクロコダイルを捕する姿が初めてカメラに収められました。 詳細は以下から。Leopard savaging a crocodile

    食うか食われるか、ヒョウがワニを捕食する瞬間を初めてカメラがとらえた
    rna
    rna 2010/07/05
    「クロコダイルがヒョウを捕食する姿はこれまでに何度も観察されたことがありますが、逆は一度も目撃例がなかった」「クロコダイルを倒して得られる肉の量は、捕食するためのリスクに見合いません」
  • ダブル竹内の悪いとこ取りをする内田麻理香氏 - Not so open-minded that our brains drop out.

    「サイエンスコミュニケーター」の内田麻理香氏は、著書『科学との正しい付き合い方』で展開した「血液型性格判断批判批判」についてtwitterで議論になった際に、以下のようにつぶやいている*1。 .@cactus_f 血液型に関しては、黒に近いグレーだと思っています。「他人に害を及ぼさない限り」というのを数行入れた方が良かった、とも思います。今回のではエセ科学に関して「線の引き方」を提示できていないという反省があります(一般的な線の引き方、私は答えがわかりません)。 2010-05-02 22:18:11 via TweetDeck なるほど。内田氏は血液型性格判断は黒に近いグレーだと思っていたらしい。でも、議論の発端となった内田氏の著書の記述を読むと、 竹内氏は、続けて「合コンやパーティーの余興でも、血液型の話は許されない」という例をあげていますが、たしかにそのような席上で「血液型の性格判

    rna
    rna 2010/07/05
    科学リテラシー溢れる俺に言わせてもらえばkasoken氏は妖怪どっちもどっちにとりつかれているので今すぐお祓いしてもらうべき!
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    rna
    rna 2010/07/05
    wktk!