何がおもしろいって、慶応→電通→フリーの人気ライターで、「私がブランド」とキラキラして来たはずなのに、うんこを食べるおもしろい人とうっかり結婚して大嫌いなサブカル枠に入ってしまった事に全く気づいてないところ…。こりゃもう温かい目で見守るしかない。
山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』 @YamadaNojiru 【第1話】「膣、それはあなたのすべてを現す宇宙」。スタイリッシュに下ネタに語りたい『ELLE』はタイトルに「CHITSU」なるパワーワードをちりばめつつ、「おりものや経血を見れば(略)妊娠できる体質かもひと目でわかる」など、この夏トップクラス級の婦人科系トンデモを発信。#トンデモ怪談 2018-07-24 23:27:24 山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』 @YamadaNojiru 【第2話】会陰マッサージの進化版(!?)「膣ピチュ」。ピチュとはアーユルヴェーダにおけるオイル湿布のようなもの。植物オイルをコットンORタンポンにひたして膣に入れると、会陰切開を予防したり、女性性を高め、女性ホルモンのバランスを整えたりするという。膣、大忙し。#トンデモ怪談 2018-07-24 23:38:13 山
著: ヨッピー 「ここに、引越します」 僕がまだサラリーマンをしていたころ、とあるマンションの資料を添えて上司に提出したら「お前は何を考えてるんだ!」とめちゃくちゃ怒られた。 「なんで引越しをするだけでそんなに怒られるの?」と思う人もいるかもしれないので説明をしておくと、僕が「ここに引越したい」と、上司に向かって高らかに宣言したそのマンションは新宿歌舞伎町のど真ん中にある、通称「ヤクザマンション」。つまりは、暴力団の事務所が多数入居しているようなマンションだったからである。ちなみに当時働いていた会社の最寄駅は上野である。 「上野に通うのになぜ歌舞伎町に住む必要があるのか」 「会社名義でそのような場所を借りるのは問題である」 「風紀上よろしくない」 などなど、1ミリの反論も許されない正論を並べ立てられ、目の玉が飛び出るかと思うくらいに怒られた。「お前みたいなやつが居るとそのうち会社がつぶれる
「主人がオオアリクイに殺されて~」みたいなタイトルになってしまいましたが、2017年の7月24日に上海に赴任し、ちょうど1年が経ちました。 いろいろな経緯があって予定とはぜんぜん別の仕事を中国でやることになり、動悸がして眠れない夜もありましたが少しずつ慣れてきて今に至ります。せっかく海外で暮らしているのに、中国国内の写真を撮って公開できないのが残念です(邦人のスパイ容疑による拘束事件などもあり、会社の方針で不用意な写真撮影が禁止されてます)。 正直文章どころじゃねえ的な気持ちで果てしなく何かを書くことから遠ざかっていたのですが、つい先日夏休みで日本に一時帰国し、数か月前に帰国したときよりも自分の調子がだいぶ戻ってきていることを感じました。また、自分が繋がっていたいと思える人たちと繋がっているためには、曲がりなりにも何かを書き続けていることが今はいちばん重要だな、と強く実感した次第です。 中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く