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ブックマーク / ubulog.blogspot.com (3)

  • Emacs でファイルをsudoで開き直す

    tramp の最初の一回目の認証で待たされる感覚が嫌いなので、私はよくsudo をやらずにそのままファイルを開いてしまいます。そうして「ああ、やっぱり編集したい」となり、sudo で開きなおします。 作業の流れ的に美しくありませんし、毎回引っかかるのでストレスにもなります。 vim ですと「:e sudo:%」でカレントファイルを sudo で開きなおしてくれるようです。いいなあ。 ということで 自動的に sudo で開きなおしてくれる機能を作ろうかと思ったら、すでにあったのでそれを導入します。 元のlispは、書き込み不可なファイルすべてをsudoで開きなおすか聞いてくるのでうっとおしいので、少し修正しました。 root所有なファイルを開いた時だけ、sudoで開き直すか聞いてくるようにしました。 以下を ~/.emacs にコピペしします。 (defun file-root-p (fil

  • バックアップ時のキャッシュディレクトリの挙動について

    バックアップする時に悩むのが Cache ディレクトリの取扱い。homeディレクトリを丸ごとバックアップしたいときなんて、例えば、firefoxのキャッシュフォルダや、各種画像のサムネイル、テンポラリフォルダなどなど。 Dar で、~/.darrc に除外したいディレクトリを逐一指定しておくのもいいけれど、 Cache Directory Tagging Standard という仕組みを使えば簡単にキャッシュディレクトリを除外できる。 仕組みは簡単で、キャッシュディレクトリだと認識するディレクトリの中に、CACHEDIR.TAGというファイルを作り、ファイルの中身を、Signature: 8a477f597d28d172789f06886806bc55 # This file is a cache directory tag created by (application name). #

    rna
    rna 2009/08/30
    CACHEDIR.TAGファイルを作るとそのディレクトリをバックアップツールがよけてくれるという話。dar, tar, cpio, rsync などが対応してるらしい。
  • HHKのメタキーを日本語入力on/offキーに設定する。

    まず、xevコマンドで右のスペースの隣のダイアモンドキーのキーコードを調べる。 xevを起動したら、調べたいキーを押す。すると端末にそのキーのキーコードが表示される。 ex.KeyPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4400001, root 0xc0, subw 0x0, time 9562624, (509,-140), root:(515,669), state 0x0, keycode 129 (keysym 0xff2a, Zenkaku_Hankaku), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False xevでHHK2のスペース右隣のダイアモンドキーのコードは

    rna
    rna 2008/08/21
    ちなみに左は131。キーボード一覧にHHKがあるのでMetaかAltになってるかと思ったら NoSymbol だった。。。
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