せんと君のおじいさん「鹿爺」登場 1 名前: 通気電気(栃木県) 投稿日:2008/08/21(木) 12:37:20.71 ID:/WQG1CjC0 ?PLT なら100年会館で19日夕に開かれた遷都祭500日前メーンイベントに、“特別ゲスト”として、せんとくんのお兄さん「鹿坊(ろくぼう)」とともに、せんとくんのおじいさん「鹿爺(ろくじい)」が初登場した。 鹿坊、鹿爺はともにせんとくんを作った彫刻家で東京芸大教授の籔内佐斗司(やぶうちさとし)さんの作品。鹿爺は長くとがった頭に白いひげ、立派な角を生やした貫禄(かんろく)ある姿。司会者に紹介され観客席に向かって手を振ると、観客は一斉に携帯電話やカメラをかざし、珍しい「せんとくんファミリー」を写真に収めていた。 http://www.asahi.com/national/update/0820/OSK200808200001.html 2 名
[id:rna:20041022#p1] の続き。mule-ja ML で教えてもらった方法でとりあえず ATOK X からの入力に関しては解決しました(たぶん)。X からのペーストに関してはまだうまくいきません。 Mule-UCS の設定で、UNICODE の文字を変換する際にどの文字セットの文字として変換するかをコントロールできるそうです。具体的には un-define-change-charset-order を使うと、文字セットに優先順位をつけて優先順位の高い文字セットの文字に優先的に変換されるように設定できます。 そういうわけで以下のように設定すると ATOK X の辞書からは (;´Д`)ハァハァできるようになりました(ATOK パレットからの入力はなんかうまくいかない、ていうか入力できなくなってる?)。→以下の設定には問題があります[id:rna:20041031#p1]参照
まず、xevコマンドで右のスペースの隣のダイアモンドキーのキーコードを調べる。 xevを起動したら、調べたいキーを押す。すると端末にそのキーのキーコードが表示される。 ex.KeyPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4400001, root 0xc0, subw 0x0, time 9562624, (509,-140), root:(515,669), state 0x0, keycode 129 (keysym 0xff2a, Zenkaku_Hankaku), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False xevでHHK2のスペース右隣のダイアモンドキーのコードは
Googleの偉大さと傲慢さ(後編) 2008年8月21日 経済・ビジネスIT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 三年以上前になりますが、とある技術系セミナーで当時注目を集めていた(現在も、ですが)ベンチャー企業の日本法人の方の講演を聞いたことがあります。優秀なネットアプリケーションを提供するそのベンチャー企業は、当時 Google に買収されるのではという噂がありました。 講演者はその噂について触れ、続けてその年の年頭の挨拶で創業者が語った言葉を引き合いに出しました。 Don't be arrogant like Google. つまり、Google には買収されないのではないかと講演者はほのめかしたわけですが、実際そのベンチャー企業はその年 Google でなく別の大手ネット企業に買収されました。 そのくだりでは周りに
今日、特定の国のギャンブルの状況を客観的に把握できるとは限りません。日本のギャンブルをテーマにした専門サイトを含むインターネット上の多くの情報源がありますが、昇る太陽の下でオンラインカジノの真に客観的な評価を見つけることは本当に簡単ではありません。 その目的は何ですか?このウェブサイトは、一般の人々が2024年に日本の仮想カジノにできるだけ簡単にアクセスできるようにするために作成されました。 これは、今日の日本でのオンラインギャンブルへの関心の高まりによるものです。国内での陸上カジノと古典的なギャンブルの公式禁止により、オンラインカジノサービスの需要は絶えず増加しています。日本には法的な制限がないため、バーチャルギャンブルは身近で人気のある娯楽になっています。 需要に応じて供給が増加しています。多くのオンラインカジノはインターネット上でサービスを提供していますが、すべてが高品質のサービス、
Googleの偉大さと傲慢さ(前編) 2008年8月20日 IT社会デザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今月5日に公開されて以来、Googleマップのストリートビュー機能(Google Street View、以下 GSV)が大きな議論を呼んでいます。 ワタシ自身 GSV のことはもちろん以前より知っていましたが、日本がサービス対象内になってみて初めてこのサービスの凄さを実感できました。ただ同時に「怖い」と感じたのも事実で、The Vacationeers のパロディー動画も以前ほど素直に笑ってみれない自分がいます。 Google の一連の実世界ウェブサービスである Google Earth、Google Maps、そして今回の GSV は、正に「世界を変える」ものだと思います。GSV に関して言えば、ゼンリンが50年
見出しは演出ですが、少しトホホかもです。 以下のところから。 →VAMPIRE ! - 冗談じゃない ブログは発言者が特定でき責任の所在も明確である。以下は上記リンク記事からの引用。「ブログという手段が攻撃対象となれば、そこでは自由闊達な意見交換や情報発信は著しく制限を余儀なくされる。」何か冗談じゃない、、、という気がしてきませんか? 当たり前のことだと思ってたんですが、ブログでの「自由な発言」と、「嘘あるいは事実が確認できていない発言」とは、必ずしもイコールなわけではありません。 たとえば、「○○監督の××という映画を見たがつまらなかった」「いやそんなことはない」というのは「自由闊達な意見交換や情報発信」ですが、「○○監督は精神病の治療を受けている」というようなことは、事実が確認できない時点では情報を流すべきではないし、流してしまった情報が事実と異なっていた場合は訂正と謝罪をすべきだ、と
ヨガにいってきました。普段通っているスポーツクラブのヨガクラスに出ただけなので、それほどハードルは高くありませんでした。行われているヨガ自体も、インドからやってきたというよりは、ハリウッドのフィットネス勢経由という印象でした。ポーズ名が英語だからです。でも、インド人は英語が得意だから英語のポーズ名なのかもしれません。英語力を誇示するために「チャイルドポーズ」という名前はつけないと思うので違うでしょうか……。 ヨガに限らず、一度も出席した事のないスタジオレッスンに顔を出すこと、それ自体が挑戦です。スタジオレッスン開始前に、インストラクターが「今日、はじめての方いらっしゃいますか?」と訊く事があります。ヨガでも訊かれました。僕が手を挙げると、「ヨガ自体がはじめてですか?」と重ねて訊かれたので、元気良くうなずきました。すると、インストラクターの方は、「ほほぉ……」というような顔をしました。まわり
某雑誌から、ストリートビューに関する取材を受けました。私のほうでは、概略、以下のように述べました。 ストリートビューが、従来、存在したものとは大きく異なるのは、撮影対象が極めて網羅的で広範囲にわたっていることと、それを目にする人々が極めて広範囲にわたっていることであると思う。従来存在した、例えば防犯カメラでも、肖像権やプライバシー権の侵害、といったことが問題にされてきたが、防犯カメラの場合、撮影対象は自ずと限定される上、撮影目的も撮影されたものを見る者も限定されている。しかし、ストリートビューには、そのような限定がなく、従来存在したものとは異質なものである。 人は、公道から見えるからといって、肖像権やプライバシー権を放棄しているわけではない。例えば、ラブホテルに入ろうとしているカップルは、そのような姿をできるだけ他人に見られたくない、という意識を強く持っている場合が多いと思われるが、そうい
osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での
Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見
LIAN LI PC-V350 \19,000 届いた。 発泡スチロールに鳥のウンコみたいなのがついていた。どういうこっちゃ。まあいい。 でかい。奥行きと高さは小さいけど、幅はブック型(スリムタワー)の2.5倍くらいか。感覚としてはミドルタワーがちょっとだけ小さくなった感じ。しかし幅の広さはミドルタワーよりでかいので小さくなった気はしない。でもこの高さなら2段に重ねても問題なさそう。 ねじがたくさん。組み込みできる状態にするために外したネジの数は17個。 2008-05-23 23:30 とりあえずマザーボード乗せて動かすところまでやった。えらい時間がかかった。 前面の2つの12cmファンはやっぱりうるさかった。マザーボード(Intel DG33TLM)から電源取れば回転数が制御されるんだけど、700rpmくらいになってカラカラ音がする。Intelマザーのファン制御って、調整できないし回転
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