akarik日記メモ(2008-05-06)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [落書] 「楽曲のクオリティ」 平日並の時間に目が覚めて、ぼっとテレビを見てたらPerfume特集が「とくダネ！」で放送。内容自体は既存のインタビューの鉄板ネタとか、割とスタンダードな取り上げ方だったので、まあ敢えて特筆すべき話もないですが。自宅スタジオでの作業風景を録られているはずなのに、サングラスをしている中田ヤスタカがテレビ的だったくらいで。 で、まあその辺はどうでもよくて、ワイドショーなので人気の理由について適当な分析をする有識者？が出てくるわけですが、そこで出てきた言葉「楽曲のクオリティが高い」。ふーん。前から思っていたけどここで書いておこう。「楽曲のクオリティ」とかいう言葉を使った分析は、まじめに聞いちゃダメ。 だいたい、「楽曲のクオリティ
akarik日記メモ(2008-03-13)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [レビュー] セイコレ★ジャパン(週刊ヤングジャンプ 2008 No.15/矢西誠二・栗山秀作/表紙+22P) 先日去年の制コレの最終結果が発表されたばかりなのに、もう次のですか。この(個人的に仕事が)忙しい時期に、始めるんじゃないよ！短評書くのが面倒くさいじゃないかー(自己中な人)。今年は「制コレ」という表記を捨て、「セイコレ★ジャパン」という形で1990年代生まれの8人を「セイコレGirls」、1980年代生まれ(一番上が24歳！)の8人を「セイコレLadies」として、それぞれで競うこととなりました。 でもまあ、これまで制コレがぱっとしなかった(他のグランプリ物と比べ、盛り上がりという点で見劣りする)のは、別に制コレのフォーマットがだめだった訳じ
akarik日記メモ(2008-01-27)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [レビュー] 倉科カナ(ヤングマガジン 2008 No.8/木村晴/表紙+7P) あまりヤンマガを買わなくなったからか、久しぶりの感じがします。ビジュアル面の可愛さは、「すごく心捕まれる」と「やり過ぎ」の紙一重の間にいるんだけど、今回は心捕まれた。ちなみに、表紙はやり過ぎ、P2左下とP3は絶妙に良い、P4はやり過ぎ、P6とP7はかなり良い。ということで笑顔の可愛さは絶妙に仕上がっています。元々スタイルは強い物をもっているしね。ヤンマガ以外であまり見ない気がするのが残念なので、キャプションに書いてある通りの展開が今年あれば、期待が持てる。(90点) ■ [雑記] ヤングマガジン 2008 No.8 岩佐真悠子がセンター5P(木村晴)。うーん、髪型とか、メ
akarik日記メモ(2008-01-19)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [雑記] 週刊ヤングジャンプ 2008 No.7 川村ゆきえが表紙と巻頭8P(細野晋司)。豹柄タイツや胸の形を見せるブラなど、少しエロっぽい衣装に身を包んでいますが、そこで見せる表情が艶めかしい方向ではなく、可愛らしい物が多くて、その辺のギャップが面白いです。ビジュアルの撮られ方もシャープで完成度は高い。おすすめ。(90点) センターに美人奏者9人。一人だけ衣装がギャル系の矢野沙織(アルトサックス)。ビジュアル的には三浦友理枝が気になる。あと、田代さやかが1P、巻末に吉川まりあが1P。 ■ [雑記] 週刊ヤングサンデー 2008 No.7 原幹恵が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。木曜日に出たムック写真集からのプロモーションなので、その中のコスプレカットなど
akarik日記メモ(2007-12-29)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [レビュー] 一宮里菜(デジキャパ！ 2008 Jan./増田賢一/表紙+4P) 久しぶりのレビュー扱い。以前の週刊アスキーでかなり目を引いた彼女ですが、それからあまり見る機会もなく、久しぶりの本格グラビアです。私も忘れていたのですが、ふと書店で普段チェックしないデジキャパ！の表紙をみて、その引きの強さに「誰この女の子？」と中を開いてしまいました。 表紙は少し元気な少女っぽい雰囲気ですが、中は清楚な感じが出ており、レンジの広さを感じさせる。表紙では全く感じないけど、中だとハーフっぽいし、撮られ方で色々な魅力を感じさせるタイプか。画面に出るだけで、存在感を感じさせるようなビジュアルです。ショートパンツにブーツの衣装もキュート。この衣装で全身立ちポーズが見
akarik日記メモ(2007-12-27)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [落書] オダギリジョー、香椎由宇結婚 Yahoo!(毎日新聞)。会見一問一答(サンスポ)。うーん、納得というか意外というか、説得力があるというかないというか、そういう組み合わせだな。とりあえず、香椎由宇ががっついてオダギリジョーをゲットした、という感じには全く見えないので、オダギリジョーファンの女子はあきらめざるを得ないというか、そんな感じ。 というか、香椎由宇がどういう人なのか、あんまりイメージが出来ていないことに気付いた私です。エキゾチックなビジュアルイメージ通りの人なのか、どうなのか。インタビュープロファイラのcoccooさんとかにツッコミを付けてもらえることを期待して、ちょっとエントリを上げてみる。 ツッコミ期待する前にレスをはよ書けという話
akarik日記メモ(2007-12-12)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [落書] 近況 ようやく仕事の山も越えたし、これから少しゆったり出来るなー…、と思っていた土曜日から、極度の下痢に襲われてしまいましたよ…。症状が重くなったのが日曜日で、水もしたたる良いお尻(失礼)状態で水便が続く。月曜日に医者の診断を受けたら感染性胃腸炎でした。どうも今年(も)流行らしい。皆様もお気をつけてくださいねー。 という辛い状況の中、月曜日は残務を片付けるためにどうしても出社しなければいけなかったので、グロッキー状態で会社へ。火曜日はその反動でお休み、という流れで今日まで復活できませんでした。ようやく食欲も出てきて、生気が戻ってきたので更新してみます。 ■ [落書] 神番組 そんな中、第一回の放送があった「很好！しゃべっチャイナ！！」。北乃き
akarik日記メモ(2007-11-18)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [落書] L'Arcのtetsuと酒井彩名が結婚 Yahoo!/スポニチより。何か意外というか、でも分かるような気がするというか、そういうネタなので思わず貼ってみた。小室先生に似た雰囲気を感じるしね、tetsuには。ということでアイドル好きだったのかも知れない。 確かに、WPBの「森下悠里×仲村みう」コラボは不思議なグラビアですよね。 奥浩哉の「変{HEN」〜ちずるちゃんとあずみちゃん〜」的ノリの企画グラビアなのかと 期待していたのですが、何だか微妙な出来栄えに・・・。 甘顔巨乳ちゃんと辛顔細身ちゃん。もしくは、辛顔巨乳ちゃんと甘顔細身ちゃん。 アンバランスな女の子同士を組み合わせるという企画は、 面白いはずなのに、何故か変{HEN]。 コラボグラビア
akarik日記メモ(2007-11-04)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ [イベント]「劇団ゲキハロ第3回公演 リバース！〜私の体どこですか？」＠池袋サンシャイン劇場(11/3) Berryz工房主演の劇。あとで書く(いつだよ)。期待せずに見に行ったら、意外と面白かった。ベタな感動ストーリーに目頭を熱くしたり。年だね。後半だれた感はある。二度見たいとは思わないけど、一度見たら満足度は高い、そんな内容。 ■ [落書] 最近買った物 ヤングジャンプ、白石みき、はブランチレポーターなのか。ヤンジャンはこの(レポーター、キャスター)路線のグラビアが手慣れてないからか、今ひとつ。表紙とか大失敗だしね。 ヤングサンデー、秋山莉奈はあまり露骨な「オシリーナ」路線でないようにも思える。これくらいならいいんではね？巻末ガッキーはパブ写真のみ。
akarik日記メモ(2007-10-17)
今週のFRIDAYに高橋愛と南沢奈央の写真集パブが掲載されてましたが、これはちと対照的ですね。この高橋愛は燃えカスみたいで、お世辞にもしっとり目と言えないものに対して、南沢のほうは文字通り若さはじけるものになっていて、勢いが感じられます。まあ、色気は皆無ですけど(苦笑)。南沢写真集は予約してしまいましたが、高橋は見送りでいいかなと。結局、今月は亀井絵里と福井未菜の写真集で終えられそうです。あとは、先月保留した下垣真香を入手出来たらいいかなと。 はよ感想を書きたいのですが、ネット環境が改善するまで気長にお待ちいただければと。 UPtoboy最新号レポ。表紙巻頭北乃きい。全７ページ見ごたえ十分。特におすすめはP７。周りをパアッと明るくするようなパワーがある存在感を持ちつつ切なさも表現できる部分を見ると、上戸彩の出始めの頃によく似ています。多部未華子は先輩の宮崎あおいに比べると庶民性を感じられる
akarik日記メモ(2007-10-09)
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akarik日記メモ(2007-06-10)
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akarik日記メモ(2007-07-18)
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akarik日記メモ(2007-06-27)
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akarik日記メモ(2007-06-04)
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akarik日記メモ(2007-05-20)
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akarik日記メモ(2007-05-13)
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akarik日記メモ(2007-04-09)
週プレよりも、ヤングチャンピオンを買ってしまいました(^^;)。トレカにつられた...ぢゃなくて、表紙になっているゆっきーがあぐらをかいて座っているカットが好きでして。グラビアの内容は、以前秋田書店から発売された写真集の未公開カットなので特段見所はないのですが、スペシャルメッセージカードを捕獲出来たので、良しとしましょう（と、結局トレカにつられているでわないか（苦笑）。センターグラビアの八代ななせですが、ちょっとプロポーションに貧相さが出すぎて、なにか哀愁のようなモノを感じます（ひど）。 週プレの方、森下千里がさりげなくTバックを着用しているのは、ゑろおにいちゃん的に評価出来ますが、やはり”いまさら感”のようなものが強いですね。Tバックといえば、今は大西杏奈の時代ですから（えっ）。で、中村知世ってホークスファンでしたっけ？ピンときませんね。なんかヤラセのような(。_・☆＼ ベキバキ...い
akarik日記メモ(2007-03-07)
カネボウ・ＡＬＬＩＥの販促用ミニパンフ（Ｆｒｅｅ）がついに出ましたね。 akarikさん、要チェキですよ〜。 もちろん、モデルは浦浜アリサ。 全身カットがないのは残念ですが、上半身（胴体）のアップ写真だけでも充分カッコイイ仕上がり。 表紙は癖が強過ぎるきらいがありますが、次ページの見開きやＰ4のクールさには痺れます。 しかし、ここまで南国色の強いルックスだったかな？という気も・・・。 系統で言えば、黒木メイサのようなエキゾチック系なのですが・・・。 ※ちなみに、個人的な分類法では、水崎綾女や桐村萌絵は南国系トロピカルに属してます。 佐藤江梨子と市川海老蔵破局報道。 呆気にとられるアイドル・佐藤江梨子。コーセーの「HAPPY BATH DAY」のCMでバスローブを脱いで背中を見せてるものの、その前の奇妙奇天烈な踊り（ダンスと呼べるようなものではない）、バラの入浴剤ということで、背景もバラの柄
akarik日記メモ(2002-08-22)
※リンクはご自由に。情報のご利用は自己責任で。トラバ受付停止中。 ※hi-ho/tdiaryではなく、weblogの閲覧を推奨します。 ■ 危ない、危ない。チェック漏れです。ということで、今日は週刊文春と、ヤンジャン、ヤンサンを購入。ヤンジャンの大沢あかね、P2は掲載して良いのか？仮に私が大沢あかねファンでも、このビジュアルの出来の悪さには幻滅するだろう。ヤンサン吉岡美穂は、sabraの野村誠一の作品群に比べるといまいち。小川まるみは特に感想もなし。文春の鈴木葉月は大人っぽさが良いような、悪いような。
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