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2006年6月26日のブックマーク (6件)

  • リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan

    検索をベースに圧倒的な影響力を持つGoogleが、eBay傘下PayPalのライバルとなる支払いサービスを提供するという。ネット上のテキスト検索サービスから、その周辺領域へ着実に歩を進めてきたGoogleだが、クリック広告などに引き続きユーザーの行動を直接取り込む支払いサービスで、さらにネットとリアルの接触領域を広げつつある。そんなGoogleに対抗するための方向性とは、どのようなものがあるのだろうか。 行動を検索し編集するという価値 ネットはテキストで構築されている、といっても過言ではない(もちろん、ファイルの名称などはともあれ、テキスト形式で記録されているということだ)。そのため、ディレクトリの構造やファイル構成、数時間にわたるインタビューの記録や、誰かのウェブサーフィン(もう死語に近い表現ですね)の記録や買い物の履歴、そしてブログに記された意思や記憶、ソーシャルネットワーキングサービ

    リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan
  • マーケティング基盤:コミュニケーションとユーザー制空権:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    マーケティング基盤:コミュニケーションとユーザー制空権 公開日時: 2006/06/24 16:27 著者: 渡辺聡 このところ、一般事業会社ナショナルクライアント向けのしかもマーケティング絡みの話が増えている。何が起きているのかというテクノロジー周辺の動きと合わせて、事業会社の方々が何を問題と思い、どのようなことに対応を迫られているのかぽつぽつ感じながら仕事をしている。良く出てくるのが、古くて新しい”マーケティングの基設計をどうするか”、というテーマ。 テクノロジーやメディアの変化の影響を受けている領域なので、何をどう手を付けて良いのか、自分の理解している世の中の変化のイメージが当に正しいものなのかというところからの相談が典型的なパターンとなっている。 先日まとめた「信頼性とメディア設計」の話も、何人かの方から「珍しい整理方法」という評価を頂いたが今回もそうなるかもしれ

  • 名前サーチ (Naymz.com) | 100SHIKI

    エゴサーチ、という言葉がある。いわゆる自分の名前で検索してみる行為のことだ。 誰しも一度は自分の名前を検索してみたことがあるだろう。 そしてもちろん、友達や他の人があなたの名前を検索することもあるのだ。 そうしたときに何が表示されるか?それを完全にコントロールすることはできないが、ある程度はNaymzを使えば可能だ。 このサイトでは自分の名前が検索されたときに表示されるプロフィールページを作ることができる。もちろん検索エンジン対策が施されたものだ。 これを作っておけば、検索した人がこのページを見る可能性が高いだろう。しかもそのページには自己紹介から写真、Flickrの写真、好きなページへのリンク集なども作ることができるので、他のページを見ることなく、検索した人はこのページで満足する可能性が高い。 さらに有料で、あなたの名前が検索されたときに右上に出てくる広告までつくってくれたりもする。 誰

  • Home

    Monzo co-founder Jonas Templestein has commenced a new journey with a fresh startup seeking to put software developers out of business. With fundraising efforts underway and drawing support from OpenAI and Index Ventures amongst others, Nustom wants to take full advantage of artificial intelligence (AI), in return for low or no-code web development. The company has…

  • メディア・パブ: NYTimesのサイト, ブランド依存から脱却し検索エンジン対策も

    新聞紙で培ったブランド力があるのだから、後は優れた記事を読者に向かって発信すればよい・・・。新聞社は,有力な新聞を抱えている社ほど,そのように考えていたのではなかろうか。 ブランド信仰だけでは限界が だが,読者に向けて記事を発信するだけではダメになってきた。検索エンジンに向けて発信する必要も高まってきたのだ。これまでは,ブランド力で新聞社サイトのトップページに読者を誘導し,そこから好みの記事を探して読んでもらっていた。トップページに来てもらうことを前提に,サイトも設計されていた。ところが,ユーザーの情報アクセスのスタイルが大きく変わってきたのだ。検索エンジンの浸透に伴い,トップページをバイパスして,読者が特定記事にアクセスするようになってきたのだ。検索エンジン経由で飛んでくる読者を増やす対策が必要になってきたのだ。 こんなこと,今更かもしれない。だが,伝統的なメディア会社では当たり前ではな

  • 仏政府、Google Earth似のサービス「geoPORTAIL」を立ち上げ

    フランス政府が、Google Earthのように衛星写真を提供する「geoPORTAIL」を立ち上げた。Reutersの報道によれば、このサイトの情報の方が、フランス国内の情報はGoogle Earthよりも詳しいとフランス政府は述べているという。 フランスのJacques Chirac大統領は2005年8月にも、フランスや欧州の技術優位性が危機に瀕しているとして、YahooGoogle、MSNなど、米国の検索エンジン各社に戦いを挑むつもりであると述べ、、フランス語/ドイツ語の検索エンジンの開発に対して、返済免除条件付き融資をする意向を明らかにしていた。

    仏政府、Google Earth似のサービス「geoPORTAIL」を立ち上げ