タグ

2015年10月23日のブックマーク (2件)

  • マイナンバーの「先輩」エストニアにみる国民IDの実力 - Yahoo!ニュース

    国民一人ひとりに、一生変わらない12ケタの番号が割り振られる「マイナンバー制度」。格的な運用が2016年1月から始まるが、すでにマイナンバーを誤って住民票に記載してしまうミスが各地で相次ぐなど、管理体制や流出への不安が拭えない。 一方、世界に目を向ければ、類似の制度を導入している国は多い。中でも注目は「スカイプ」発祥の地でもあり、IT立国化が著しいエストニアだ。同国では電子政府を推進しており、多様なサービスを利用できる国民IDカードが広く浸透している。諸外国の制度の実情から、マイナンバー制度がもたらす未来の、光と影を展望する。(Yahoo!ニュース編集部)

    マイナンバーの「先輩」エストニアにみる国民IDの実力 - Yahoo!ニュース
    robeht
    robeht 2015/10/23
  • 真中監督、外れなのにガッツポーズ 金本監督は起死回生:朝日新聞デジタル

    「えーーっ」 日野球機構(NPB)が高山俊外野手(明大)の交渉権をヤクルトから阪神に訂正した瞬間、場内が騒然となった。 ヤクルトの真中監督が「勝利」のインタビューを受けてから数分後。壇上に呼ばれた阪神の金新監督は「ビデオ判定でホームランに覆った心境」とニンマリ笑った。17日に監督就任が発表され、初めて臨んだドラフト会議。くじを開いた真中監督が両腕を突き上げるのを見て、外れたと思い込んでしまったという。 一方の真中監督は、くじにあるドラフト会議のロゴマークを見て「当たり」と勘違い。会場のファンから「ドンマイ」と声をかけられ、申し訳なさそうな表情を浮かべた。 NPBの井原敦事務局長は「すぐに訂正を出さなかったのは事務局の不手際。(インタビューの)進行を止められなかった」と説明した。抽選を巡っては、2005年に辻内崇伸投手(大阪桐蔭高)、陽仲寿内野手(現・陽岱鋼=福岡第一高)の際にも同じよう

    真中監督、外れなのにガッツポーズ 金本監督は起死回生:朝日新聞デジタル
    robeht
    robeht 2015/10/23
    ハズレならハズレって書いてあればいいんじゃないの?