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historyとwarに関するrobehtのブックマーク (5)

  • 気になる資料室◆歴史に残る数々の不思議・ミステリー・事件・オーパーツを探求

    どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ

  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきた。(拉致被害者やその家族の皆さんにとっては欺瞞の平和に過ぎなかったけれど) そんな中で防衛力の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともなった。 だが、歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多い。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 「勝ち目もないのに日戦争なんかするわけない」 「ただの脅しだ。フセインはカネが欲しいだけで、当に戦争をする気はない」 「戦争なんか起こるわけがない」という楽観は常に危険 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 1983年4月、フォークランド紛争が起こった。アルゼンチンとイギリスとの紛争だ。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことだ。 だが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、という論理的な意見があった。例えば83年

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - リアリズムと防衛を学ぶ
    robeht
    robeht 2009/10/31
    「戦争なんか起こらないだろう」と期待するのではなくて、「戦争が起こらないためにはどうしたらいいか」と考えて外交を行い、あわせて「万一、戦争になっても被害を抑えられるように」と考えて防衛力を整備しておく
  • 戦地売春婦(所謂従軍慰安婦)の実態

    チャンネル桜「週刊ほめ殺し」より

    戦地売春婦(所謂従軍慰安婦)の実態
  • YouTube - 広島 原爆投下 通常版 Hiroshima Nagasaki atomic bomb

    広島 原爆投下 Little Boy Nuclear weapon

  • 「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary

    「ごぼう 戦犯」でググるとたくさん出てくるのが、「連合軍の捕虜にごぼうをべさせたところ、木の根をべさせた虐待だとして戦犯として訴追され、有罪になったケースがある」というはなしである。実はこのはなしは、子どもの頃に母親から聞かされたことがあった(母親は「木の根」ではなく「木の皮」と言っていて、ささがきにしたのであれば「皮」の方がぴったりくるような気もするが、まあそれはどうでもいいはなしである)。もし「東京裁判史観」なるものが存在するとすれば、それは「戦争に負けた以上A 級戦犯が裁かれるのはしかたないが、BC級裁判には不当な判決が多かった」という認識を核にしているのではないか、と私は考えているのだが、このエピソードはいわば「不当な戦犯裁判」の象徴として語られているわけである。 だがちょっと考えれば、どうもこのはなしは妙である。まず第一に、ごぼうに関する誤解を解くのがそんなに困難であるとは思

    「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary
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