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2009年8月25日のブックマーク (4件)

  • 10分本気出してイイ女計画 - 銀色のホットカルピス

    好きです、と言う資格がほしいのです。イイ女になりたいなぁ、と思うのは、誰かに好きになってもらいたいからではなくて、誰かに好きだと言いたいからなのです。 「あいつに好かれてもそんな嬉しくないし」って思われたくないじゃないですか。憧れの彼にも愛しい彼女にも、好きだって言える自分でいたいのです。〜・〜・〜・〜・〜最近、ようやく仕事とプライベートの時間の使い方に対するスタンスが固まってきました。久しぶりに小説を読む時間と気力が持ててうれしいです。料理も始めてみたら結構面白いです。まだまだまだまだ不器用ですが。 日々の中のちょっとめんどくさいことの大半は、気出せば全部10分で片付くんじゃないかと思い始めました。机の整頓も洗濯も器洗いも。プリンタのインクを変えることもメールの返信も。朝起きて、熱くなったコテで髪を丁寧にくるくる巻くことも。お風呂上りのスキンケアも。休みの日のマニキュアも。 よーし、

    robin1978
    robin1978 2009/08/25
    「日々の中のちょっとめんどくさいことの大半は、本気出せば全部10分で片付くんじゃないか」これはいい考え
  • 女の子たちが考える女の子の褒め方 - 銀色のホットカルピス

    女の子数人で話していて興味深かったのでUPします。「彼氏以外の男性から褒められて嬉しいところ」と「彼氏以外の男性から褒められて気持ち悪いところ」。そのボーダーについて*1。協議の結果→「女の子がさりげなく気をつかっている、かつ、“見せたい”と思っているところを褒める」のがベスト。で、「メイクとか、細かいことについて言われると引いてしまう」。+「ある程度アバウトに褒められるのがいい。具体的に指摘されるとちょっと…」。どういうことなんでしょう。私の大学の先輩で、女の子の褒めポイントが上手なプレイボーイが2名ほどいらっしゃるので(A先輩・B先輩としましょう)、その先輩方の過去の言動を思い出しつつ考えてみました。なかには「彼氏以外の男性に言われたら微妙」→1.「彼氏に言われるなら嬉しい」 2.「彼氏に言われても微妙」など、同じ台詞でも、デリケートな乙女心のシビアな審判が下る場面もあり(笑)。女の子

    robin1978
    robin1978 2009/08/25
    ああ、確かにね。変化に気づいてほしいけど、気づきすぎるとNG。思ってたことが文章化されるのはおもしろい。でも「チャームがおしゃれ」はキモイ。
  • アニメ映画で日本を考える夏

    対談相手=浜野保樹(東京大学大学院教授) 司会・構成=谷口智彦(明治大学国際日学部客員教授) ――細田守監督の前作「時をかける少女」(2006年)は、舞台が東京。夏休み前、眩しくも青い空に入道雲がぐんぐんと伸び、セミの鳴き声がやまない、いつもの暑い1日を、少女はどうしても失いたくない。手に入れた時間遡行の能力を使い尽くしてでも、そのかけがえのない1日を大切に、何度でも生き直したいと願う。 なぜだろう――。ただふざけ合っているだけだったはずの男の子が漕ぐ自転車の、後ろの荷台の上。都会を流れる川の、土手を走っている。1日がまたもや終わろうとして、空は一面の茜色に変わった。自転車の2人の、横顔も染めあげる。 その時だ、少女ははっきりと、自分をとらえてはなさないものの正体に気づく。過ぎてしまう1日とその記憶、忘れてしまうに違いない景色と、感情。それをどうして、こんなにも愛おしく思ってしまうのか。

    アニメ映画で日本を考える夏
  • 天地人 を弾いてみました【おまけつき】

    maruです。天地人は見てないのですが、曲が良かったので弾いてみました。楽譜はポピュラー36「NHK大河ドラマ」です。パッパカパッパカとか、ピロロロリ~とか勝手に入ってます。曲集をそのまま弾いてます。「おまけ」も曲集に入ってたのでついでに弾いてみました。こっちも聴いてくださいmylist/3894886

    天地人 を弾いてみました【おまけつき】