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ブックマーク / www.blog.nohara.jp (2)

  • 古いPH5を入手したので塗装しなおしてみた:前編

    北欧の照明器具として非常に有名なルイスポールセンのPH5(デザイナー:ポール・ヘニングセン)、対数螺旋による独特のカーブと何枚もあるシェードで目に優しく部屋を照らすペンダントライト。 非常にかっこ良く、また前から欲しいなぁと思っていたのですが、新品は高価すぎるので中古を物色していたところ、ヤフオクにてやや難ありで安くでているのを発見! 説明を見ると、全体に色が黄ばんでいることと一番小さいシェード(笠)に変な塗装跡があるといった程度の難点。 『このくらいなら自分で塗装してしまえばいいじゃん♪』と言うDIY精神で購入w そして、届いたものを見ると、あ~やっぱカッコイイ♪…じゃなくて確かに黄ばんでる。…でもカッコイイ♪ のエンドレスに陥りつつ、構造見た限り分解は問題なさそうだったので道具やスプレーを揃え、レッツDIY!! 黄ばんだPH5全体 変な塗装跡 PH5は3の金属の棒でのみ固定されており

    古いPH5を入手したので塗装しなおしてみた:前編
  • 古いPH5を入手したので塗装しなおしてみた:後編

    前回の続き… 黄ばんでいたPH5を分解清掃し、塗装しなおしたので、今回は組立です! 塗装して綺麗になったPH5の各パーツ バラバラの各パーツを、分解時の写真を見ながら組み直していくわけですが、これが中々難儀なことで上から順番に組んでいくのか、下から順番に組んでいくのか迷いましたが、どちらから組んでも厄介な箇所があったため、私は、上からでも下からでもなく『組みにくい部分』から組み立てることにしました。 その組みにくい部分というのは、下から2段目~4段目のパーツ群。というのも各パーツが小さく、金属棒を通しにくい上に、パーツ同士の間隔も狭いためスペーサーを入れにくいんです…おそらく上から組んでも下から組んでもここがネックになるだろうということで先に組んでしまうことにしました。 *厳密には2と3段目が先で次に4段目 2~4段目を組んだ状態 この部分を先に組んでしまうと後は難しい部分はないので写真を

    古いPH5を入手したので塗装しなおしてみた:後編
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