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古いPH5を入手したので塗装しなおしてみた:前編
北欧の照明器具として非常に有名なルイスポールセンのPH5(デザイナー:ポール・ヘニングセン)、対数螺... 北欧の照明器具として非常に有名なルイスポールセンのPH5(デザイナー:ポール・ヘニングセン)、対数螺旋による独特のカーブと何枚もあるシェードで目に優しく部屋を照らすペンダントライト。 非常にかっこ良く、また前から欲しいなぁと思っていたのですが、新品は高価すぎるので中古を物色していたところ、ヤフオクにてやや難ありで安くでているのを発見! 説明を見ると、全体に色が黄ばんでいることと一番小さいシェード(笠)に変な塗装跡があるといった程度の難点。 『このくらいなら自分で塗装してしまえばいいじゃん♪』と言うDIY精神で購入w そして、届いたものを見ると、あ~やっぱカッコイイ♪…じゃなくて確かに黄ばんでる。…でもカッコイイ♪ のエンドレスに陥りつつ、構造見た限り分解は問題なさそうだったので道具やスプレーを揃え、レッツDIY!! 黄ばんだPH5全体 変な塗装跡 PH5は3本の金属の棒でのみ固定されており