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2017年4月8日のブックマーク (4件)

  • コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita

    Varyヘッダは前段のキャッシュサーバに対して、指定したヘッダの内容ごとにキャッシュを分ける必要があることを伝えるためのものです。例えばサーバがVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加しておくと、キャッシュサーバはAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュを保持します。 こうすることでクライアントのAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュデータをキャッシュサーバは返すことができるというわけです。 nginxにおけるgzip圧縮とVaryヘッダ さて、題です。上記のような事情からかApacheのmod_deflateやh2oなんかはコンテンツのgzip圧縮を有効にすると、自動的にVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加します。一方我らがnginxは設定ファイルにgzip_vary on;と書かないとV

    コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita
    rochefort
    rochefort 2017/04/08
    gzip_vary
  • (コピペ)nginx最大パフォーマンスを出すための基本設定 · GitHub

    user www-data; pid /var/run/nginx.pid; worker_processes auto; worker_rlimit_nofile 100000; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; events { worker_connections 2048; multi_accept on; use epoll; } http { server_tokens off; sendfile on; tcp_nopush on; tcp_nodelay on; access_log off; error_log /var/log/nginx/error.log crit; keepalive_timeou

    (コピペ)nginx最大パフォーマンスを出すための基本設定 · GitHub
  • Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ, 夏休みで北海道へ - HsbtDiary(2016-08-29)

    Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ Ruby 2.4.0 で導入が予定されている Integer Unification が与えるであろう Ruby アプリケーションへの影響をまとめておく。 率直には rb_cFixnum や rb_cBignum が 2.4 からは見えなくなるので、それらを参照しているような native gem が対応していなければビルドできないためアプリケーションが動かなくなる。じゃあ、対応したバージョンに全てバージョンアップすればいいじゃん、という話なのだけど bundler が解決してくれる dependency 沼と絡み合って、単純には解決できずに 8 月現在は厳しい状態になっている。 json は Rubybundle している�バージョンですでに Integer Unification 対応がなされ

    Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ, 夏休みで北海道へ - HsbtDiary(2016-08-29)
    rochefort
    rochefort 2017/04/08
    Integer Unification
  • AWS LambdaのPricingを読み解く - Qiita

    まず、 非常に大事なことですがこの表における価格はおおよその価格になります。あくまでも おおよその価格です。大事なことなので2回言いました。理由は後ほど説明します。 上記のようにLambdaファンクションに設定可能なメモリ量に応じて価格が変動します。メモリは最小128MBであり、64MB単位で設定することが可能で、最大で1024MB=1GBとなっています。最大の特徴はやはり100ミリ秒あたりとなっていることで、他のサービスと異なってかなり粒度が細かくなっています。これはLambdaはあくまでもイベントドリブンの関数実行であり、従来の長時間のバッチ処理の代替ではないということを表しているとも言えます。 また、メモリ容量に応じて単価が異なるだけでなく、CPU能力やIO能力も異なってきます。メモリ量を多く設定するとこれらの能力もあがるということですね。この辺りの話からLambdaの裏側に関して何

    AWS LambdaのPricingを読み解く - Qiita