rochefort/git-trend のCIは、これまで Travis-CI を利用していたのですが、 無料で使えなくなっていました(どうも2020年ぐらいからだったみたい)ので、今だとGithub Actionsが簡単に利用できそうでしたので、こちらへ移行しました。 また、カバレッジの表示もCoveralls を利用していたのですが、公開されているGithub Actions でうまく利用できなかったので、 これを機に Codecov へ移行してみました。 あんまり関係ないところで少しはまっていましたが、移行自体は簡単でした。 こんな感じ codecov側はこんな感じです。 githubに載せるバッジはこんな感じです。 Github Actionsでrspecの実行 ruby/setup-ruby@v1 を使って rspec, rubocop を実行しています。 ここでは省略しています