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ブックマーク / qiita.com/sonots (2)

  • ここが変だよ BigQuery テーブルの JSON Export - Qiita

    Exporting Data From Bigquery の機能を使って BigQuery のテーブルを GCS (Google Cloud Storage) に JSON Export する時の挙動をまとめておく。 書いてある仕様 ref. https://cloud.google.com/bigquery/exporting-data-from-bigquery BigQuery でエクスポートできるデータはファイルごとに最大 1 GB だが、gs://my-bucket/file-name-*.json のようなワイルドカード指定すると、複数のファイルに分けてエクスポートできる。 (GCS に書き込むので当然) Developer Console で BigQuery API に加えて GCS API を有効にしてもらう必要あり (GCS に書き込むので当然) GCS への writ

    ここが変だよ BigQuery テーブルの JSON Export - Qiita
    rochefort
    rochefort 2016/10/25
    良いまとめ
  • Ruby でラインメモリプロファイラ - Qiita

    プロファイラ好きなモニタの前の皆さんこんにちは。@sonots です。この記事では、Ruby コードのどの行がどのぐらいメモリを消費しているか調べる方法を紹介します。 オブジェクトの数を数える Ruby には ObjectSpace というオブジェクトの情報を集めたり操作したりする module があります。 このモジュールの each_object メソッドを使用すると、RubyVM 上の全てのオブジェクトを取り出すことができます。 このメソッドを使って、以下のようなコードを書くと、実行した地点で、RubyVM 中にどのクラスのオブジェクトが何個存在しているのかカウントできたりするわけです。興味深いですね! ObjectSpace.each_object.inject(Hash.new 0) {|h,o| h[o.class]+=1; h } #=> {Class=>241, Strin

    Ruby でラインメモリプロファイラ - Qiita
    rochefort
    rochefort 2015/01/05
    オブジェクトが定義された箇所を知る // こんなのできるんだ。すごい。
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