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2020年7月5日のブックマーク (6件)

  • ご協力ありがとうございます

    私は、エコバックを持っていくのがとても面倒で毎回レジ袋を購入している。レジ袋を購入することに対して世の中の流れなのだと受け入れた。抵抗はない。 数年前からイオングループにおいてレジ袋の有料化が行われており、レジ前にはレジ袋不用の札が用意されていた。 私は、思想信条として袋を持たず手ぶらでレジの前に進み支払いを行うが、必ず「レジ袋は必要ですか?」と聞かれる。札の意味がない。量を見ても不必要な訳がない。 レジ袋くださいの札にしろバカ。 その後、レジ袋くださいの札が作られたのだが「枚数は?サイズは?」って聞かれ「サイズ感がわからないので収まるサイズにしてくれ」と述べたところ「金銭が発生するから選んでもらわないと困る」と先に進まない。 もう煩わしいのででかいの一種類にしとけよバカ。 後にどこかのスーパーではS M Lのレジ袋いりますの札がかけられていた。内容を理解して札を使うまでの手数が多くて更に

    ご協力ありがとうございます
  • 新型コロナ感染者増で新宿区など都内の医療機関はどうなっているのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都、特に新宿区や豊島区で新型コロナ感染者数が増加しています。 6月中旬から下旬にかけて、新規感染者数は50人/日くらいで推移していましたが、7月2日からは3日連続で100人を超えています。 7/4時点での新規患者報告数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)連日100人を超える感染者が報告されており「第1波のときみたいに医療機関が大変なことになっているのでは?」とご心配くださっている方もいらっしゃるかもしれませんので、現在の都内の医療機関の状況についてご紹介致します。 現在の都内の新規感染者数は4月上旬に匹敵3月下旬から4月上旬の都内の新規感染者数(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)1日の感染者数だけで言うと、数値的には4月上旬に匹敵します。 4月4日には118人が報告されています。 4月4日と言えば緊急事態宣言が出される直前の状況で、筆者も「都内の新型コロナ診療医療

    新型コロナ感染者増で新宿区など都内の医療機関はどうなっているのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コンピュータ将棋が6億手読むとはどういうことか? 最強将棋ソフト開発者・杉村達也さん(33)に聞く(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年6月28日におこなわれた棋聖戦五番勝負第2局▲渡辺明棋聖(36歳)-△藤井聡太七段(17歳)戦は歴史的な一局でした。 中でも、藤井七段が指した61手目△3一銀は現在の最強コンピュータ将棋ソフト「水匠」がすぐには最善と判断できなかった一手として話題となりました。 その発端は開発者・杉村達也さん(33歳)の以下のツイートからです。 このツイートの真意について、杉村さんにうかがいました。 「6億手読む」とは、おおよそ28手先まで読むこと ――なんだかおそろしく話題になりましたね。 杉村「いやもう、びっくりしてます、正直なところ(苦笑)。けっこう今までも『これだけ読ませたら』みたいなツイートはちょっとずつしていました。例えば叡王戦の高見先生も相当いい手を指したとか」 ――2018年、第4期叡王戦七番勝負第1局▲永瀬拓矢七段-△高見泰地叡王戦(肩書は当時)。高見叡王は(72手目)△6五桂と

    コンピュータ将棋が6億手読むとはどういうことか? 最強将棋ソフト開発者・杉村達也さん(33)に聞く(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • お弁当工場にて

    都会の列車はどこまで行っても高いビルの間をすり抜けるようにして走ります。清潔な摩天楼の小部屋の一つ一つには、きちんとした服を着た有能そうな人々が納められているのが見えます。そんな建物が無数にあって、そんな人々が無数にいることを想像すると気が遠くなってきます。 私によくなじんだ車窓からの眺めとは、駅と駅との長い間隔の間に広がるぼうぼうの木と原っぱ、そして遠くにときどき見える謎めいた工場のことです。 世の中には人間の種類を二分する様々な基準が存在しています。ある特徴を有しているかいないかでまるで違った人間になってしまうことがよくあります。ここでの特徴とは、身体的な特徴ではなく精神的なものです。 私は、工場で働いたことがあるか・ないかという基準をここに提唱したいと思います。 今、私の周りにいる人のほとんどは、工場で働いたことがないと言います。 比較的都会の比較的裕福な家庭に生まれ育ち、比較的高い

    お弁当工場にて
  • 昔のモスバーガーの記事を探している

    ずっと探している記事がある。 -たぶん1980年代後半のどこかで読んだ。遅くとも90年代頭。 -たぶんファミマガとかファミコン必勝とかの、ファミコン雑誌に載っていた記事 -モスバーガーがいかに美味しいかを述べたエッセイっぽい記事 -ソースが溢れやすくて口が汚れるのを気にせずモスバーガーをべる様がシズル感溢れる筆致で描かれていた -モスバーガーにトマトが挟まれている事も書かれていた -一人称で書かれていた 当時まだモスバーガーは自分の住んでいた地域には無くて、憧れを募らせたのを覚えている。 その頃の想像の中のモスバーガーの輝きは未だに色あせてなくて、今でもモスバーガーをべる度に思い出す。あの記事にもう一度会いたい。 追記 2020/07/04ありがとうありがとう。当該ツイート教えてくれた人、色々コメントくれた人。 99%このファミマガの記事です。100%ではないのは、自分の記憶ではペー

    昔のモスバーガーの記事を探している
  • 所信表明|若林正恭

    自分にとって不特定多数の人の目に触れる可能性のあるネット上で文章を書くのはとても難しいことです。 ネットで文章を書くということは、 一部が切り取られて誤解されてしまったり、 無断転載の末に曲解を招く可能性があることは今では当たり前のことになっています。 ですので、書くとしたら言葉を選ぶことになりますが、 選び過ぎてしまうと自分が言いたいことからどんどん遠ざかってしまう。 僕は自分が感傷的になりやすかったり、 熱くなりやすいところを恥ずかしい部分だと思っています。 でも、なぜか最近それらをおもいっきり書きたくなってきました。 そんな話を知り合いの方と話していたところ、このnoteの定期購読の話を聞きました。 「クローズドな場所なら気兼ねなく書けるよ」という甘い誘惑にのってみたくなりました。 特に裏話を書きたいとかそういう事では全然なく、 葛藤や熱くなってしまったことをそのまんま書いてみたいで

    所信表明|若林正恭