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2023年5月14日のブックマーク (7件)

  • 40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠

    2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限

    40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠
  • チキンのガーリックソテー

    手順 鶏もも肉は半分に切り塩、こしょう、すりおろしにんにくで下味をつける。ズッキーニは1cm幅程度の輪切りにする。 体を電子レンジ(600W)で3分30秒程度予熱しておく。 体にオリーブオイルを引き、鶏もも肉の皮面を下にして入れ、ズッキーニを加える。 電子レンジ(600W)で7分程度加熱する。 材に火が通ったらレモン、お好みの野菜を添えて出来上がり。

    チキンのガーリックソテー
  • 銚子駅から犬吠埼まで歩いたが、海以外も見どころ満載だった - ココロ社

    銚子を旅するとき、JR銚子駅から銚子電鉄に乗って犬吠埼まで行く人が多いと思うし、実際に行ってみるまではわたしも同じイメージを持っていた。しかし調べてみると、徒歩なら直線距離で1時間程度。海沿いに激しく寄り道しながら歩いても3時間程度で着きそうだ。帰りは銚子電鉄を満喫するとしても、せっかくだし銚子から海沿いに歩いていこう……と思って年末に実行した。楽しかったので、また近いうち行こうと思っている。 特急「しおさい」で銚子が身近になる まず銚子に行くところの話から。 わたしの住む多摩ニュータウンから銚子に行くにはいろいろ乗り継がねばならないと思っていたのだが、調べてみたら東京から「しおさい」という特急に乗れば乗り換えなしであることが判明。 東京からだと2時間以上かかり、新幹線で京都に行くのと変わらないが、特急料金がすごい安さなので、コスト的な意味あいで「そうだ 京都、行こう」とならない方でも「そ

    銚子駅から犬吠埼まで歩いたが、海以外も見どころ満載だった - ココロ社
  • 衝撃作『TAR/ター』で奇跡の復活を遂げた“幻の名匠”トッド・フィールド、16年間の空白を語る【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの TAR/ター 衝撃作『TAR/ター』で奇跡の復活を遂げた“幻の名匠”トッド・フィールド、16年間の空白を語る【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】 インタビュー 2023/5/13 17:30 衝撃作『TAR/ター』で奇跡の復活を遂げた“幻の名匠”トッド・フィールド、16年間の空白を語る【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】 インタビューの冒頭でそのままトッド・フィールド監督に伝えた「『TAR/ター』はこの10年間で作られたアメリカ映画の中で最も重要な作品の一つ」という言葉になんの誇張もない。数か月前に初めて『TAR/ター』を観た時の衝撃はまだ身体の芯にしっかり残っていて、それは今後も作品を観返すたびにフレッシュなものとして蘇ってくるだろう。前回のパク・チャヌク監督に続いて、結果的に2回連続で外国人監督へのインタビュー、それも今回は対面取材ではなくZ

    衝撃作『TAR/ター』で奇跡の復活を遂げた“幻の名匠”トッド・フィールド、16年間の空白を語る【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 社員もずっと勘違いしていた「吉野家」の由来 社史作成で明らかになった真相とは?

    関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 ファミマの「生コッペパン」1000万突破 ヒットの要因は“古臭さ”払拭にあり ファミリーマートが手掛ける「生コッペパン」シリーズの販売が好調だ。同社によると、2月末の発売から20日間で1000万を突破。なぜ、生コッペパンシリーズを商品化したのか。経緯とヒットの理由を同社広報に聞いた。 「スシロー」はなぜ、“器舐め”人の謝罪を拒否したのか 広報に聞いた 回転寿司チェーン「スシロー」の店内で、客が卓上の醤油ボトルや湯呑みを舌でなめる動画をSNSに投稿し、物議を呼んで

    社員もずっと勘違いしていた「吉野家」の由来 社史作成で明らかになった真相とは?
  • 迷ったらこれ!塩からあげ♪|おいしいレシピ | エバラ食品

    あなたのコメントは弊社担当者が拝見し今後のおいしいレシピの参考にさせていただきます。 コメントは個人を特定しないかたちで、ホームページや当社の販売促進活動に活用させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。投稿いただいたコメントは、レシピページのコメント表示エリアに掲載される場合があります。なお、コメントは投稿と同時に掲載されるものではありません。 ※コメントは500文字まで。コメント表示エリアに掲出させていただく際に、正しく表示されない場合があるため、絵文字などの機種依存文字の入力はお控えください。ただし、記号文字を使用した顔文字などはご使用いただけます。例:(^0^) コメントを投稿する

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  • 「ボブ・ディランの上を行く」と言われた女性シンガーソングライター、才能と謎に満ちた生涯 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1954年、ジーン・ダイッチの家で弾き語りするコニー・コンヴァース(COURTESY OF KIM DEITCH) シンガーソングライターのコニー・コンヴァースの才能と謎に満ちた生涯を、ジャーナリスト兼ミュージシャンのハワード・フィシュマンが新著『To Anyone Who Ever Asks: The Life, Music, and Mystery of Connie Converse』にて検証している。同書より、その一部を抜粋する。 【写真を見る】秘蔵写真で振り返る、1975年のボブ・ディラン 2010年、友人宅のパーティで、とある曲がスピーカーから流れてきた――まったく初めて聴く曲だったが、まるで昔から知っているような感じもあった。女性シンガーが物憂げな声で「孤独と呼ばれる場所」について歌っていた。 誰の曲かピンとこなかった。往年のカーター・ファミリー作品のように素直でメロディアス

    「ボブ・ディランの上を行く」と言われた女性シンガーソングライター、才能と謎に満ちた生涯 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)