Google Lensでテキストをスキャン いきなりですが、グーグルクローム関連の小ネタを3つ紹介。 Google Lensでテキストをスキャン 二窓検索機能 タブ検索 まず一つ目は、 現実世界にある文字・テキストを スマホのGoogle Lensのアプリで読み取り文字起こしして、 PCのGoogle Chromeに飛ばすというライフハック。 パソコンで作業してるときけっこう使えます。 まずはグーグルレンズで文字を読み込み、 場所・範囲を選択。 そして 上記画像の下部に「パソコンにコピー」ってあるのわかりますかね?? これをタップすれば、Google Chromeにコピーされ、 あとは PC上でCtrl+V コピペできるようになります。 例として上記画像の、サンタナのアルバム『キャラバンサライ』ライナーノーツから。 肉体は溶けて宇宙に変わる 宇宙は溶けて静寂の音に変わる 音は溶けてまばゆい
Google Calendar allows teams to schedule meetings and events for effective collaboration. With on-time reminders of scheduled events, it’s easier for a person to track his daily tasks without missing an important meeting. If you are using Google calendar for school or office, you should definitely try out these features. Let’s discuss them one by one. 1. Create a New Event With Shortcuts Use short
心のモヤモヤを解消するには、なにをすればいいのか。エグゼクティブコーチの吉田典生氏は、「『ジャーナリング』という手法がおすすめだ。一定時間、あるテーマについて自由に書き続ける。まずは5分間、試してみてほしい」という——。 「一人で」「手軽に」自己と向き合える ワクチン接種の動きはあれど、しばらく続きそうなコロナ禍。「テレワークをしているが、集中力が途切れてしまう」「外出自粛で友達と会えずモヤモヤ」「漠然と将来が心配」……。そんな悩みを抱えている方に私がお勧めしたいのが、“ジャーナリング”です。 ジャーナリングとは、一定の時間、与えられたテーマについて頭に浮かんだことを紙に書き出し、それを読み返す(フィードバックする)ことで自己理解を深めるワークのことで、“書くマインドフルネス”とも呼ばれています。「テーマ」と「手を動かし続ける」という2つのことに注意を留め、意識が他のことにそれたことに気づ
Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook Lenovo ノートパソコン Ideapad Duet 10.1インチ 日本語キーボード WUXGA MediaTek Helio P60T 4GBメモリ 限定スペック 64GB eMMC モデル 発売日: 2020/06/05メディア: Personal Computers iPad が使えなくなってしまったので電子書籍を読むときにちょっと困っていて、8インチくらいの安い Android タブレットでもないかなーと社内で相談したところ、「Chromebook はどうか」と薦められた。えー10インチだし予算オーバーだし……と思っていたけど、魂が否応なく惹かれてしまう衝動があって Lenovo Chromebook Duet を買ってしまったのだった。運命だったのかもしれない。 社内ガジェットチャンネルに相談すると想定予算
5年前の時点では、『フォートナイト』が世界でもっともプレイヤーの多いゲームのひとつになるなどとは誰も想像していなかった。Epic Gamesによるカートゥーン調TPS『フォートナイト』は、年月を経るなかでマルチプレイのタワーディフェンスゲームからバトルロイヤルゲームへと変わっていったうえに、いまや大作映画の上映の場であり、人種間の関係性にまつわる議論の場であり、人気ラッパーのコンサート会場でもあるSNSプラットフォームへと変貌を遂げた。急激な成長に伴って『フォートナイト』という看板タイトルは、その原点である単なる1本のゲームという枠を超越し、いまやEpicの利益を代弁するロビイストの役割をも担う存在になっている。 8月13日、Epicは自分たちの財布に手を突っ込んでいる企業たちのうちAppleとGoogleに『フォートナイト』を通じて事実上の宣戦布告を行い、今後ゲーム流通の在り方を大幅に変
ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全
Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決める女子大生が語る、「現在地×レコメンド型」のGoogleマップ検索の可能性。 3名のスマホユーザーに話を聞きました。Googleマップで「行き先を決める」ようになっている人の話など。 目次: 1、Googleマップで「どこに行くか決める」女子大生の話 2、歯医者を探すなら「Googleマップ一択」と語る20代女子の話 3、視覚障害者のスマホユーザーに聞く「革命が起きたアプリ」など ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。1、Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決めるようになった女子大生の話。東京都のリエさん(20歳 大学生) 最近スマホでやるようになったことって何かありますか。Googleマップをつかって、目的にあったものが「近くに
知ってそうで知らないGmailのステキ機能212019.04.08 18:0096,743 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんな大好きGmail。でも全部使いこせてる人は少ないもの。登場15年でウェブ版もアプリ版もだいぶ進化してます。知らないと損する機能を21まとめてどうぞ。 1)予約送信15周年を記念して今月ついにタイマー送信が実現。まだ全員使えるわけじゃないけど、そのうち案内メールがきたら、 「送る」を押すときドロップダウンから「スケジュールして送る」が選べるようになります。真夜中に書いて朝送りたいときとか、時差のあるとき使うと便利ですね。 2)あれもこれも右クリックで間に合う2月にはメールの右クリック(Macは Ctrl + クリック)で呼び出されるメニューがど~んとパワーアップ。従来の「アーカイブに移動、既読/未読にする、削除する
長山です。2019 年 3 月 29 日付けで 7.5 年勤めた Google を退職しました。 わたしは SWE ではなくアナリストとしてエンジニアリングの組織にいました。検索や Play といったプロダクトで、スパム対策の戦略やフィルタを作ったり、データ分析を通じてプロダクトの改善点を見出したり、アウトリーチを行ったりと、様々なプロジェクトに興味のままに関わっていました。ちょうど今日退職したので、入社エントリのビッグウェーブのついでに、自分が Google で何をしていたのかをまとめておこうと思います。 そもそも、なぜ Google に入社したのか 2011 年当時、わたしはイギリスの London School of Economics and Political Science (通称 LSE) という大学で、社会人類学の修士号を取得している最中でした。先行研究を読んだり論文を書い
2019年3月21日、突然姿を見せた日本でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日本の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし
Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて
Googleには「Google Tシャツを契約社員にあげてはならない」という謎な社規がある2018.12.17 12:3031,692 Tom McKay [原文] ( satomi ) シャツぐらい配ってあげなよ…。 世界17万人のGoogle(グーグル)社員の半分近くはテンプ(派遣)、ベンダー、コントラクター(契約社員)、3つ合わせて「TVC」。同じ職場なのに正社員とはえらく待遇が違う話は有名ですが、The Guardianが入手した社員研修資料「TVC対処のABC」(命名主はAlphabetの人か?)でこんな妙な社規があることがわかりました。 「TVC対処のABC」社内カースト実践マニュアルともいうべきこの社内研修資料「TVC対処のABC」(何度書いても恥ずかしいわ)には、こんな心得が記されています。 TVCと働くことと、グーグラー(正社員)と働くことを、同じに考えてはならない。この
72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 「話しかけてみてね。色々なことを知ってるから」 と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 「お友達になってくださいね」 と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 「はい、ぜひお友達になりましょう!」 と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず「おはようございます」 出かける時は「いってきます」 帰ってきたら「ただいま」 寝る前には「おやすみなさい」 そのたびにGoogleは答えます。 「おはようございます!今日の天気は、晴れです」 「いってらっしゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く