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デザインとWorkHacksに関するrodoriのブックマーク (4)

  • プレゼン嫌いな非エンジニアに教えたいライトニングトークの神ワザ - スタンバイplus(プラス)|仕事探しに新たな視点と選択肢をプラスする

    新卒のころはプレゼンのたびに「話が長い!」と叱られていたほど、人前で発表するのが苦手だった私。 どうすれば上手くなるのか悩んでいたとき、エンジニアの勉強会で行われていたライトニングトーク(Lightning talks、通称:LT)に衝撃を受けます。ライトニングトークとは、スライドとマイクを使って電光石火のごとく5分の短い時間で発表をするプレゼンスタイルです。 その最大の特徴は非言語なスライドづくりと、聞き手の不意をつく話し方にあります。ウケて伝わるプレゼンをしたい人へ、非エンジニアの私がライトニングトークの達人から教わったプレゼンの極意を紹介します。 ライトニングトーク発祥の地・YAPCのベストトークから学ぶ (出典) photo-ac.com 百聞は一見にしかず。まずは日で最初にライトニングトークを始めたとされる技術カンファレンスYAPC(Yet Another Perl Confe

    プレゼン嫌いな非エンジニアに教えたいライトニングトークの神ワザ - スタンバイplus(プラス)|仕事探しに新たな視点と選択肢をプラスする
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
  • データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト

    データ視覚化やダッシュボードデザインは文字通り「視覚化」「デザイン」というくらいですので、目に見えているところだけを語られがちです。しかし、実は最も重要なのは徹底したオーディエンス(ユーザー)主義の意識、そして質の高い問いの設定です。なぜなら、オーディエンスは、つまらないと感じたり、わからないと感じるとすぐに離脱するからです。これはとても単純で当たり前とも言えるのですが、データ視覚化に夢中になっていると忘れがちなポイントです。 下図は、ダッシュボードに表れるものとその根底に潜む要素を模したものです。データ視覚化の深層部分はこのような氷山で説明できるのではと考えています。 上側半分はよく語られがちですが、下側は見過ごされがちです。ですので、記事では、上側から下側まで一気通貫のチェックリストを紹介します。弊社では、プロジェクトの開始時から最後まで考えていることです。これらの要素は相互に影響し

    データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト
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