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哲学とウェーバーに関するrodoriのブックマーク (4)

  • 研究会「フッサールの行為論」 - transcendental-idealistのブログ

    2013-12-08 研究会「フッサールの行為論」 フッサール 学会、研究会、講演会、等 12/20(金)に、大正大学 大崎・品川キャンパスにて、「フッサールの行為論」を主題とした研究会が開催されるようです。 堤題者は、吉川孝博士と植村玄輝博士のお二人です。 詳細は以下のとおり。 ------------- 研究会「フッサールの行為論」 日時:2013年12月20日金曜日 13:30―18:30 場所:立正大学、大崎・品川キャンパス 4号館2階42B教室 http://www.ris.ac.jp/access/osaki/ndex.html 13:30 植村玄輝(日学術振興会/立正大学) 「ゲッチンゲン期フッサールにおける行為の現象学―構成分析と〈理性のアナロジー〉」 15:15 吉川孝(高知県立大学) 「意志から愛へ―行為の観点から見たフッサール倫理学の発展」 17:00 植村玄輝 「

  • 俺のカントブーフを読め - transcendental-idealistのブログ

  • http://www007.upp.so-net.ne.jp/inuhashi/rede201209.htm

    現象学的明証性とエビデンスをめぐって (2012/9/6 UP) 「山竹氏の悲劇」あるいは「疑似エビデンス主義」について 西 この前(2012年6月末)に、国際人間科学研究会議(International Human Science Research Conference: IHSRC)というものがモントリオールであって、竹田青嗣さんたちといっしょに参加してきました。これは現象学を、心理学、医療、看護、教育などに応用しようとする人たちの会議なんですが、そこでぼくが発表したのは「エビデンス」についてです。「エビデンス」という言葉は、自然科学では「証拠」というニュアンスで使われています。実験や統計をとってみることを通して得られる証拠、という感じですね。「あなたの意見には、エビデンスはありますか」というような言い方で使われる言葉です。 しかし、このエビデンスという言葉は、現象学では、明証性と訳さ

    rodori
    rodori 2013/05/28
    理解はすべてエビデンスを求める。
  • エートス - Wikipedia

    エートス (古希: ἦθος, ἔθος; ethos, 複: 古希: ἤθη ἤθεα; ethe, ethea) は、「いつもの場所」 (ἤθεα ἵππων) を意味し、転じて習慣・特性などを意味する古代ギリシア語である。他に、「出発点・出現」または「特徴」を意味する。 それを元に、「道徳」や「道徳観の発露」を意味する ἠθικός (ethikos) という言葉が生まれ、ラテン語には ethicus として流用される。また、その女性形である ἠθική φιλοσοφία (ethica) は古フランス語の ethique 、中世英語の ethik を通じて、現代の英語の ethics へと変化した。「倫理的生活態度」ともいわれる[1]。 アリストテレスのエートス論[編集] アリストテレスが著書『弁論術』で述べたところによると、エートスは説得法の重要な三つの方法的条件の一つ(他はロ

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