2013年2月15日のブックマーク (3件)

  • 【ロシア隕石落下】負傷者500人に 閃光、5,6度の爆発音 - MSN産経ニュース

    ロシアの隕石落下による負傷者は、ロシア非常事態省などによると、約500人に上った。死者の情報はない。 ロシア非常事態省などによると、ウラル地方チェリャビンスク州で15日午前9時20分(日時間午後0時20分)ごろ、隕石が落下し、学校のガラスを割るなどした。地元住民によると、同州の上空で閃光が光った後に5、6回の爆発音が聞こえたため、一時は「飛行機が上空で爆発したのか」「ミサイルが飛んで来たのか」などと騒ぎになったという。(共同)ナチスの彫像「鉄の男」 実は隕石だった

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    rohiki1 2013/02/15
  • 隕石が空中爆発、約500人負傷 露ウラル地方

    ロシア・ウラル(Ural)地方のチェリャビンスク(Chelyabinsk)上空で尾を引く隕石とみられる物体落下の痕跡を写した写真をコンピューター画面で見る男性(2013年2月15日撮影)。(c)AFP/YURI KADOBNOV 【2月15日 AFP】(一部更新)ロシア・ウラル(Ural)地方のチェリャビンスク(Chelyabinsk)で15日朝、落下してきた隕石が上空で爆発し、降り注ぐ隕石片や衝撃波で窓ガラスが割れるなどして住民はパニック状態に陥った。ロシア非常事態省によると、主に割れたガラス片などで474人が負傷し、うち14人が重傷だという。 地元の非常事態当局は、「午前9時20分(日時間午後2時20分)ごろ、チェリャビンスク上空で尾を引いて猛スピードで飛ぶ物体が確認された。2分もたたず、2回の爆発が起きた」と発表した。チェリャビンスクや周辺の複数の町に被害が出ているという。これに先

    隕石が空中爆発、約500人負傷 露ウラル地方
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    rohiki1 2013/02/15
  • 京大など、野生のゴリラから最も古い起源のビフィズス菌を発見

    京都大学(京大)は、京都府立大学、ガボン共和国熱帯生態研究所との共同研究により、野生のゴリラから、これまで知られていない新菌種である可能性が高い多数のビフィズス菌「Bifidobacterium sp.」を分離することに成功したと発表した。 成果は、京大 理学研究科の山極寿一教授、京都府立大大学院 生命環境科学研究科の牛田一成教授、同・博士課程3回生の土田さやか氏、ガボン共和国熱帯生態研究所のフィリップ・ベアン研究員らの研究グループによるもの。 ビフィズス菌は、善玉菌の代表格として知られており、人間由来のものの研究が広く進められ、腸内環境を整えるための商品が開発・販売されている。 しかし、これまで野生のゴリラに関するビフィズス菌の存在は知られていなかったという。今回の研究では、ガボン共和国ムカラバ国立公園で実施されている山極プロジェクトにおいて、野生のゴリラから、多数のビフィズス菌を分離す

    京大など、野生のゴリラから最も古い起源のビフィズス菌を発見
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    rohiki1 2013/02/15