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UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹
「火星移住」構想を発表=22年に有人飛行目指す-スペースX 27日、メキシコのグアダラハラで開かれた国際会議で、火星移住構想を発表するイーロン・マスク氏(AFP=時事) 【シリコンバレー時事】米民間宇宙企業スペースXの創業者イーロン・マスク氏は27日、メキシコで開かれた国際会議で、人類の火星への移住を実現させるため、2022年ごろから有人宇宙船を打ち上げる構想を発表した。マスク氏は、地球に人が住めなくなるリスクを減らすため、「火星への移住が必要だ」と強調した。 〔写真特集〕火星の地表 スペースXは18年に火星探査のため、無人宇宙船を打ち上げる計画。22年ごろから有人宇宙船を打ち上げ、火星で自給自足できる環境を整備していく。大型宇宙船で1回100人以上を移送する。 マスク氏は「火星への移住を望まない人もいるだろうが、希望する人は誰でも行けるようにするのが重要だ」と指摘。再利用可能なロケッ
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