今井新 @arataimai 俺がスーパーサラリーマンを目指し、愛人不法所持と出世、勝手な休暇所得を目論む一方、妻はホットレモネードを飲んでる pic.twitter.com/XnYhdZIvqU
35歳年収700万円財閥系上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い このまま一生一人ぼっちなんだなあ… 終わりだよ俺の人生 昨日のの俺の1日 5:30起床。コーヒーを入れる 6:00録画してた先週のケンミンショーをみる 7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎりと焼き鳥と缶コーシーを買った 8:00この前出たEYの原価計算の本を読む 12:00お腹が空いたので蒙古タンメンのカップヌードルを食う 14:00読了。すでに知ってる知識の再確認だったかな 15:00寂しいので外に出ていく。 16:00映画館に来た。コナンを見てビールとポテトを食う 18:00映画終了。移動 19:00天満橋の激安居酒屋で立ち飲み。1人孤独にSNSをやる 20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子のグループがきてるけど怖くて話せない 21:30行きつけのビアバーでブラボーの話をしてく
charon(カロン) @tacco_0318 そして明言はしなくても、ある程度大人になってる女性はフェミニスト的な考えを持っているんじゃないだろうか。フェミニストの他責、ではなくて実際に社会は若い女性を加害したくて攻撃してくるから。何故不当にあんな目に遭わなければならぬかった?って考える機会がたくさんある。 charon(カロン) @tacco_0318 男性はそういう目に晒されることが少ないし、どちらかといえば加害者側だから、年齢と共に大人になる必要なく、誰かを守りたいと思う機会もなく、ずっと中学生のような内面でも責められることもない。 見ている世界が違う。 社会からされた扱いが違う。 あの漫画を見て嘲笑える人生。 気楽だなと思う。
たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、本来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理の本に書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理の本にも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分
上記のマンガでも書いておりますが… 結論を先に申し上げます。 住所と私書箱を貸すだけのバーチャルオフィス、独立した個室が無いコワーキングスペースだと経営管理ビザ申請はNGです。 しかし個室があるレンタルオフィスで、各種条件を満たしていたら許可される可能性があります。 レンタルスペースで経営管理ビザ申請のニーズ 近年はレンタルオフィスなどの場所貸しのビジネスが活発です。 レンタルオフィスは、オフィスビルのテナントや貸事務所を借りるより資金的な負担が小さいです。 そのため経営管理ビザで事業を始める際にこれらスペースを借りて始めたいご要望があります。 レンタルスペースの他、自宅の一室で始めたい方も居られます。 自宅兼事務所で経営管理ビザを取得する方法は別コンテンツにあります。 関連記事:自宅兼事務所で経営管理ビザ申請する レンタルスペースでの経営管理ビザは、一筋縄ではいきません。 かなり条件が厳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く