タグ

2012年12月10日のブックマーク (2件)

  • 下着メーカーにぜひお願いしたいこと

    ブレスサーモやヒートテックといった 吸湿発熱繊維を使った下着についてお願い申し上げたく筆をとりました。 こういうものはさりげなく身につけるものであって 「私は下にあったか下着を着ています!」というのは かならずしも品格に満ちた言動ではないかもしれないけど、 まあでも便利ですよね。 けどこういうものの形状について悩ましいことがあります。 だいたい女子向けのものはこういう形なんだけど (グンゼ)GUNZE HOTMAGIC やわらかプレミアム(ニットイン) 8分袖インナー 男子向けのはこういうのがほとんど。 (グンゼ)GUNZE 【HOTMAGIC αTouch】 9分袖シャツ ホットマジック 極上体感 男子用は、首回りがかなりせまいんです。 確かに、少しでも首回りの生地が多い方が温かいとは思います。 でもこれだと、なかなか着あわせが難しいんです。 だいたいこういう下着は、 その上に他のシャツ

    下着メーカーにぜひお願いしたいこと
    rokkakuika
    rokkakuika 2012/12/10
    だいたい仕事しているときは体動かしているから実はあまり必要ない。むしろ家の中とかちょっとした買い物で外出するときに着るのでその気持ちよくわかるわ。
  • かつて日本にもあった?外国技術を“マネ”するという国家戦略

    こんにちは、江端智一です。 2011年11月11日に、野田佳彦首相がTPP交渉に入ると宣言してから約1年になりますね。ご存じの通り、TPPとは「環太平洋戦略的経済連携協定」の英語の頭文字3つを並べたもので、その目的は色々と言われていますが、加盟国間(現在9カ国)での関税をすべてなくしてしまうことです。 関税とは、要するに、「ショバ代」です。「おうおう、うちのシマ(国)でモノ売ろうってなら、それなりに筋を通してもらわねえとなぁ」と凄まれて、しぶしぶ払うお金のことです。つまり、ある国に商品を持ち込んで商売する場合には、輸送費に加えて、この関税――ショバ代が必要になるわけです。(言うまでもありませんが、この「ショバ代」はあくまで例えです。関税はその国の法律で規定され、その国の政府が運用しているので、別に各国のギャング<暴力団>が仕切っているわけではありません) さて、この「ショバ代」は、当然、そ

    かつて日本にもあった?外国技術を“マネ”するという国家戦略
    rokkakuika
    rokkakuika 2012/12/10
    後半とあわせて読む