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2015年7月22日のブックマーク (4件)

  • Twitterが突然ユーザーの背景画像を非表示に 非公式復活ツールが登場

    ただし、ログインしたユーザーが個々のツイートやリスト、コレクションを表示すると、背景画像が表示される。 ヘルプページにも「テーマカラー以外はプロフィールページまたはホームタイムラインには表示されません」と明記されている。 Twitterは昨年4月から“ローリングアウト”した新しいプロフィールページで、既に背景画像が表示されないようにしてるが、それ以前に設置した背景画像は表示されていた。(背景画像の設置自体は現在も[設定]→[デザイン]タブで可能だ。) この変更に不満だったドイツの開発者、Mikaさんは21日、背景画像を復活させるためのChromeプラグイン「Twitter Background Restorer」をGitHubで公開した。 Twitterはこの変更の目的を明らかにしていないが、この背景に広告を表示させる計画ではないかと憶測する向きもある。 関連記事 Twitterから不審な

    Twitterが突然ユーザーの背景画像を非表示に 非公式復活ツールが登場
    rokkakuika
    rokkakuika 2015/07/22
    “ Twitterはこの変更の目的を明らかにしていないが、この背景に広告を表示させる計画ではないかと憶測する向きもある。”自分も最初にこれを疑った。
  • 著者は本人! ウルトラマンタロウが語る、昭和の時代とウルトラ兄弟が深い! | ダ・ヴィンチWeb

    円谷プロ創立50周年の今年、様々なウルトラ関連出版物が刊行されているが、その中でも異色の1冊が書店に並んだ。 『ウルトラマンの愛した日』(ウルトラマンタロウ:著、和智正喜:訳/宝島社)だ。 ウルトラマンって「空想特撮番組でしょ?」と茶々を入れるあなたは何も分かっていない。ウルトラマンシリーズという番組は、ウルトラマンたちの関わった怪獣や宇宙人がらみの事件の「映像アーカイブ」であり、「光の国」と「地球政府」の間で約束が交わされた範囲でのみ、僕たち地球人に公開されている映像の一部に過ぎないのだ。 初代ウルトラマンと地球人との遭遇から始まったウルトラシリーズの歴史において、著者であるウルトラマンタロウは6番目の来訪者だ。(ウルトラマン、ゾフィー、セブン、新マン、エース……厳密にはセブン上司やウルトラの父なんかもいるので、8番目だけど) 書は、タロウが映像アーカイブを見ながら、『ウルトラマンの

    著者は本人! ウルトラマンタロウが語る、昭和の時代とウルトラ兄弟が深い! | ダ・ヴィンチWeb
    rokkakuika
    rokkakuika 2015/07/22
    交通事故の描かれ方をシリーズ通してみるのも。ヒドラ、ナックル、レッドキラー、バキシムetc
  • 人気マンガ家・椎名高志も愛した『ウルトラマンネクサス』! 不遇の時代を乗り越え、今こそ復権の時!! | ダ・ヴィンチWeb

    7月から新作テレビシリーズが始まるなど、今もなお熱い支持を受ける国民的ヒーロー番組「ウルトラマン」シリーズ。しかし過去を振り返れば、世間に受け入れられず低評価に終わった作品もあった。その中でも特に酷評を受けたのが、2004年に放送された『ウルトラマンネクサス』である。 この『ネクサス』は2004年12月に公開された映画『ULTRAMAN』と同一の世界観を持ち、映画の後日譚となる。意欲的な仕掛けを盛り込んで製作されたのだが、まず全体の作風が暗かった。プロデューサーが「大人に観てもらいたかった」と語るように、自らの命を削って戦うウルトラマンの姿が、かなり硬派に描かれていた。しかしその代償として物語がシリアスにならざるを得ず、とても子供向けとはいえない作品となってしまったのだ。結果としてクール短縮という形で『ネクサス』は終了するが、製作陣は最後まで妥協することなく硬派なストーリーを描ききった。ス

    人気マンガ家・椎名高志も愛した『ウルトラマンネクサス』! 不遇の時代を乗り越え、今こそ復権の時!! | ダ・ヴィンチWeb
    rokkakuika
    rokkakuika 2015/07/22
    ハムの人が変身するのも含めて1度は見てみたいのだが近所のレンタルにはこれだけ見事にない。配信があるのかもしれないけどレンタルより割高だし二の足を踏んでいる。
  • 『失われてゆく、我々の内なる細菌』 ピロリ菌だって役に立つ? - HONZ

    近年の医学の進歩は、人類に多くの幸福をもたらした。1850年のアメリカでは4人に1人の赤ん坊が1歳の誕生日を迎えることができなかったが、今日のアメリカでは1歳前に死亡する赤ん坊は1000人のうち6人に過ぎないという。出産で死亡する女性も激減し、寝たきりにならざるを得なかった老人は人工関節でスポーツを楽しむことすらできるようになった。先進国で伸び続けた寿命だけをみても、医学の成功は明らかだ。 ニューヨーク大学トランスレーショナル・メディシン教授である著者は、30年以上にわたってヒトの健康と細菌の関係を研究しながら、その奇跡を目撃してきた。しかし、時計の針が進むに連れて著者は、満足感ではなく、違和感を覚えるようになった。それは、なんとも拭い去れない奇妙な感覚。「私たちは現在、かつてより病気にかかりやすくなっている」のではないか、私たちは肥満、若年性糖尿病、喘息や花粉症のような「現代の疫病」に苦

    『失われてゆく、我々の内なる細菌』 ピロリ菌だって役に立つ? - HONZ
    rokkakuika
    rokkakuika 2015/07/22
    色々考えさせられる。