どこまでいっても知識どまりだよ。 文系は教養。 自然科学はしょせん知識や技術。教養より一段下も二段も下。 世間でも偏微分方程式を解けるっていうよりウィトゲンシュタインについて語れるほうが教養あると思われるよ。 理系も一般教養や哲学をやる? それは知識や技術ばかりつめこんだら偏った人間になるって教育の配慮で、理系だけではダメだと思われてる証拠。 理系も突き詰めれば知識や技術以上のものになる? それは「スポーツをやれば人間修養になる」と同じくらいバカバカしい考え方。理系的ですらない精神論。
ラブライブ!は秋葉原を舞台にした作品で、現在の秋葉原の活気のうち何パーセントかはラブライブ!がもたらしたものだと思う。 じゃあ、ラブライブサンシャインは沼津に活気をもたらすことができるのだろうか。 ここに、制作陣の思惑が多く隠されている。 実のところ、ラブライブが秋葉原を盛り上げたのではない。元々活気のある街である秋葉原を舞台に据えることで、ラブライブは自身の人気を高めていったのだ。オタクの街である秋葉原で、作中作外問わず様々なイベントを展開し、現実ではメイドカフェでサイン入り名刺をファンに配り、アニメでは神田明神の階段を駆け上った。 この、「舞台と共存する」という姿勢がラブライブサンシャインに活かされているのだ。 作品の舞台となることで街を盛り上げる、というのは一筋縄ではいかない。有名な成功例としてらきすたの鷲宮神社やガルパンの大洗町があるが、一方でかんなぎ神社のように現実から擦り寄って
マスコミは、内田樹氏みたいな学生を呪うしかできないようなのを偉い「学者」扱いする一方で、菊池桃子さんみたいな雇用問題に見識を持つ人はいつまで経っても「タレント」扱いしたがるという抜きがたい偏見がありますね。 確かに出発点は「パンツの穴」だったかも知れないけれど、戸板女子短大客員教授でキャリア権推進ネットワーク理事の彼女をタレント枠に入れるのは、内田樹氏を学者枠に入れるのと同じくらい違和感があります。 まあ、それはともかく、産経新聞にこんな記事が: http://www.sankei.com/life/news/151029/lif1510290029-n1.html(菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報) 「はい。1億総活躍のその定義につきましては、ちょっとなかなかご理解いただいていない部分がある
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