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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 瀧川ありさ×八橋義幸 ソロ歌手とアイドル、努力の形はどう違う? | CINRA

    人気アニメ『七つの大罪』のエンディングテーマ“Season”でデビューしたシンガーソングライター、瀧川ありさの2ndシングル『夏の花』が、7月8日にリリースされた。まるで青春映画の鮮やかなワンシーンを切り取ったような歌詞を、伸びやかで透明感のある声で歌う表題曲は、太陽の眩しいこれからの季節にぴったりだ。 実は彼女、根っからの「ハロヲタ」(モーニング娘。や℃-uteら「ハロー!プロジェクト」のオタク)で、「ハロプロ」に関する話題になると自分の話よりも熱が入るほど。常に笑顔を振りまき「悲しい涙」を見せないハロプロメンバーたちの、アイドルとしての美学に共感するところが多いのだという。その一方で、シンガーソングライターとして、自分自身をさらけ出すことへの戸惑いと躊躇を率直に語ってくれた彼女は、まさに今、表現者として成長していく過程にあるのだろう。今回は、『夏の花』のカップリング曲“赤いスニーカー”

    瀧川ありさ×八橋義幸 ソロ歌手とアイドル、努力の形はどう違う? | CINRA
  • 「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA

    そもそも「下ネタ」って何だろう。稿に取りかかる際にふとそんなことを思い立ったのが間違いだった。何の気なしにインターネットで「下ネタ」と検索をかけてみると、次々に出てくる、とんでもなく低俗で卑猥な言葉の数々。ブラウザに表示されたその一つひとつに目を通しては、そのくだらなさに笑い、私は下ネタの定義を確認するまでもなく、改めて実感する。我々の生きる世界は、こんなにもしょうもない下ネタで溢れているのだな、と。 テレビアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(以下『下セカ』)の舞台は、そんな性的な言葉が禁じられた時代なのだという。そしてそのエンディングテーマとなるのが、上坂すみれの新曲“Inner Urge”だ。このタイトル、直訳すると「内側から湧き出る強い衝動」といったところだろうか。その「衝動」が一体何を意味するのかは、もはやここで確認するまでもないだろう。1980年代のエレポップを思

    「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA
    rokkakuika
    rokkakuika 2015/07/17
    ブコメ数が丁度69だったので記念に。
  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

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