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ブックマーク / ameblo.jp/petronius (2)

  • 就職活動における自分探しの病は致命的 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■粉飾だらけのコミュニケーション (青髭ノートさんより) http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060428/p1#c 就職活動では、ウソがまかり通る(笑)。 僕も、相当就職活動はしたし、ここ何年もリクルーターをたくさんしたし面接官もしたし(つーか、今年もやらせていただきました)、なによりも後輩やらの就職活動の手伝いを凄まじいほどやったので、この辺のことは非常によく分かる(笑)。 --------------------------------- ■ウソは必要なのか?/なんでそんなにゼミ代やサークルのリーダーが多いの?(笑) ・ウソをつかないとなかなか就職活動は面接が通りにくい(特に書類) ・大量採用の会社では、機械的な処理をしやすいので、エントリーシートの肩書きやウソが非常に効果がある ・内定は商品の購入稟議の決定なので、上司、上層部に受けのいいウソがあるとすん

    就職活動における自分探しの病は致命的 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 物語三昧 - 高橋しん論

    ★★★★★星5つ 「私を・・・・殺して・・・・・ください」 ***************** 追記を入れました1/30 昨日久しぶりに読み返して、ぐっと涙が出た。この作品は、当にアイディア一発勝負で凄いインパクトを持った作品だった。そして、このシュチュエーションや物語の構造は、たぶん、消費者側だけでなくクリエイターの側にも強いインパクトを与えた画期的な作品であった、と思う。 ■人間のモチヴェーションが描けない作家 僕はそもそも、高橋しんさんという作家は、ほとんどキャラクターのモチヴェーションが描けない作家だと思っている。 キャラクターが、あまりに薄く、意見がなさ過ぎて、物語が全然動かないのだ。大ヒット作だった「いいひと」も、最後の最後まで、主人公のモチヴェーションが、何によって駆動しているのかがわからなかった。 こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。 しかしながら、高

    物語三昧 - 高橋しん論
    rokujyou
    rokujyou 2006/01/30
    「いいひと」も「最終兵器彼女」も一気に読んだ記憶が・・・
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