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2015年3月10日のブックマーク (6件)

  • ニコニコ生放送の配信基盤改善

    ニコニコ生放送では配信系のシステムにErlangの採用が増えてきています。あまり聞きなれない(と思う)Erlangという言語、この言語のどこにニコニコ生放送で採用されるだけの良さがあるのか、また、Erlangにすることで何が変わるのか、そして、どうやってErlangという言語を採用し、既存のサービスを置き換えているのか、ドワンゴの文化的な背景も交えてお話しさせていただきます。 2015年2月19日 Developers Summit 2015 発表資料です http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/639/Read less

    ニコニコ生放送の配信基盤改善
  • Developers Summit 2015 #devsumi

    【19-A-6】 ニコニコ生放送の配信基盤改善 ニコニコ生放送では配信系のシステムにErlangの採用が増えてきています。あまり聞きなれない(と思う)Erlangという言語、この言語のどこにニコニコ生放送で採用されるだけの良さがあるのか、また、Erlangにすることで何が変わるのか、そして、どうやってErlangという言語を採用し、既存のサービスを置き換えているのか、ドワンゴの文化的な背景も交えてお話しさせていただきます。 谷内 崇浩〔ドワンゴ〕 株式会社ドワンゴ プラットフォーム事業部 基盤システム開発部 配信システム開発セクション セクションマネージャ 2002年に大学を卒業後、C,C++エンジニアとして開発を行ってきました。 Linux環境での開発が得意で、Windows向けのアプリ開発は苦手。 2009年頃から映像関係の仕事に携わるようになり、H.264のコーデック開発に従事しま

    Developers Summit 2015 #devsumi
  • ITmedia エンタープライズ:オープンソース新時代のソフトウェア「Zope」、桜井通開氏コラム

    コラム 2004/04/15 00:00 更新 国内代表者に聞くオープンソースの今: オープンソース新時代のソフトウェア「Zope」、桜井通開氏コラム アプリケーションサーバ兼コンテンツ管理システムとして知られる「Zope」。オープンソースのソフトウェアとしてはわりと独自の位置にあるといわれるZopeの魅力を日のZopeユーザ会の桜井通開(mojix)氏が語る。 Linuxチャンネル連載「国内代表者に聞くオープンソースの今」。ここでは、2001年末に設立された日Zopeユーザ会の桜井通開氏にコラムを執筆いただいた。 日Zopeユーザ会(JZUG)は、オープンソースのアプリケーションサーバ兼コンテンツ管理システム「Zope」(ゾープ)のユーザ会です。日のZopeユーザの情報交換と、情報発信によるZopeの普及をめざして、2001年の末に設立されました。 このコラムでは、日Zopeユ

  • JavaしかかけないおいらがiPhoneアプリをリリースするまで - しんさんの出張所 はてなブログ編

    今回の内容は前回よりだいぶましだぞ・・・。 業務系Java屋がMixiアプリをリリースするまで Javaしかかけないおいらがmixiアプリ第2弾をリリースするまで mixiアプリ第3弾「コレオススメ!」リリースするまで Javaしかかけないおいらがmixiアプリ第4弾をリリースするまで JavaしかかけないおいらがAndroidアプリをリリースするまで の続きになります。 正直実装的にはmixiアプリ第2弾のエントリ(GWT+Flash+JavaSEとの互換レイヤでサクサク開発)が飛びぬけていると思いますが、それ以来くらいのインパクトはあると思います。 長文です。 iOS版を開発するぞ マモノバスター2のAndroid版は無事だせました。読んでない人は上に並んでる過去のエントリを読んでみてください。 AndroidJavaSEと同じJava言語ということで、JavaSEと互換のレイヤーを

    JavaしかかけないおいらがiPhoneアプリをリリースするまで - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • http://edmaps.co/udacity/index.html

  • 下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長(65)は9日の定例記者会見で、同市立大大学院経済学研究科に提出していた論文が不合格判定を受けたことを明らかにした。地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめたが、教授らによる審査で、必要な人数の賛同が得られなかったという。市長は「納得がいかない」として大学への情報公開請求を検討する考えも明らかにした。 現在2期目の中尾市長は2011年4月に同科に入学。社会人対象の教育プログラムで、公務後に通っていた。修士論文に代えられる「特定の課題についての研究の成果」として論文を書き、市長の仕事や自身の人生なども盛り込んだ。 だが、大学院を担当する教授と准教授の計33人でつくる研究科委員会の審査で、合格に必要な出席者の3分の2以上の賛成が得られなかったという。委員会側は審査の経緯などについて「ノーコメント」としている。 市長は単位取得退学となる。会見では「弁明の機会がな

    下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2015/03/10
    ど、どんまい。