2015年に入り、国内でもiOSとAndroid向けに配信が開始された『Godus』。本作は、ゴッドゲームの生みの親であるピーター・モリニュー氏が率いる22Cansスタジオが開発中の最新作だ。かつてモリニュー氏がデザインした『ポピュラス』の精神を受け継ぐ新たなゴッドゲームである。2012年にKickstarterでのクラウドファンディングに成功しており、52万ポンド以上の開発資金を獲得した。2013年にはWindowsやMac向けにSteam早期アクセス版がリリース。海外では日本に先駆け、2014年にFree-to-Playモデルのスマートフォン版が配信されている。 一見すると、『Godus』は順調に成功しているように見えるかもしれない。だが現在、モリニュー氏や22Cansは、コミュニティと支援者から大きな批判を浴びている。PC版の開発の難航や、Kickstarterでの約束の反故など、本
神になり文明を育もう。ピーター・モリニュー氏の新作タイトル「Godus」のAndroid版が日本国内向けに配信開始 編集部:Chihiro 2015年1月16日,ディー・エヌ・エーはスマートフォン向けゲーム「Godus」のAndroid版を,日本国内向けに配信開始した。料金形態は基本プレイ無料のアプリ内課金制。なお,iOS版は近日中に配信される予定とのこと。 本作は,ゲームデザイナーのピーター・モリニュー(Peter Molyneux)氏率いる22cansが手がけた“ゴッドゲーム”だ。神になったプレイヤーは,指一本で大地を形作り,信者達を導くことで文明を育んでいく。さらに,信者から集めた“信仰心”で自身の文明をより発展させたり,敵対する神が支配する大地に自然災害をもたらしたりと,さまざまな奇跡を起こせる点にも注目だ。 また,本作の雰囲気がよく分かる,iOS版のプロモーションムービー(英語版
プロダクト 獲得、エンゲージメント、コンバージョンに至るまで、カスタマージャーニーに沿って企業の事業を成長させ、「予測」することで新たな可能性を解き放つワンストップ型AIソリューションです。
スマートニュースは昨年の 10/1 に米国版をローンチするにあたり、ログ解析基盤のリニューアルを行いました。日本に加えて米国やその他の国が入ってくることにより、単なるユーザ数の増加に加え、OS x 国 x タイムゾーン x 多種多様なメトリクスのような集計軸が増えることで、ログの前処理、集計、可視化に様…
プログラミング言語、「Go」の存在感が増している。Goは、2009年に米グーグルが発表し、オープンソースとして公開した言語(画面1)。動的型付け言語の高い生産性と、C/C++のような静的型付けを持つコンパイラ型言語の安全性/性能の両立を目的に開発された(関連記事:GoogleがUNIX作者らが開発した新言語「Go」をオープンソースとして公開)。 文法自体はCに似ているが、オブジェクト指向の考え方を採り入れ、ガベージコレクションの仕組みも備える。メモリーの確保や解放をプログラマーが明示的に行う必要がない。並列処理を標準でサポートしているのも特徴だ。 Go言語はグーグル自身がソフトウエア開発の一部で用いているほか、他社による採用事例も増えている。例えば米ドロップボックスは2014年7月、Go言語の採用を表明した。国内でも、はてなやメルカリ、Gunosyなどが、サービス開発の一部にGo言語を採用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く