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ブックマーク / tatsu-zine.com (7)

  • ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する

    世界で使われるソフトウェアを作るには、国際化(Internationalization, I18N)+地域化(Localization, L10N)が欠かせません。書はアジャイル時代に対応したソフトウェアのグローバリゼーション(G11N)について、その基から開発プロセス・具体的な手法やツールまで、G11Nの全体を解説します。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 西野竜太郎書籍サポート内容紹介Webアプリケーションやスマートフォンが広く使われる現在、世界中で使われるソフトウェアを開発・配布するための障壁は薄まりつつあります。しかしながら、多くの人たちに使ってもらうには、さまざまな言語や文化に対応した、グローバルなソフトウェアを開発しなければなりません。 書はソフトウェア開発におけるグローバリゼーション(Globalization, G11N)についてのです。グローバルなソ

    ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する
  • つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装

    Ruby Scheme 2013-04-16 ( ) • • ! • • • • SICP*1 • ;-) SchemeR SICP MIT *1 Structure and Interpretaion of Computer Programs 2nd ed.: 2 i SchemeR Ruby Ruby Ruby Ruby & 3.0 Ruby ii https://github.com/ichusrlocalbin/scheme_in_ruby 3.0 (http://creativecommons.org/ licenses/by/3.0/deed.ja) iii i 1 1 1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1.2 . . . . . . . . . . . . . .

  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/07/02
    面白そう。
  • 徹底解剖「G1GC」実装編

    大好評『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』に待望の続編が登場! HotspotVMでのGCフレームワークとG1GCの実装をソースコードを読み込みながら解き明かす。 ※書のライセンスはCC BY-SAになります。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 関連サイト著者によるオリジナル版のサイトと、ファイル管理・サポート用のgithubサイトがあります。 徹底解剖「G1GC」実装編authorNari/g1gc-impl-book - GitHub内容紹介書は『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』(以降、単に『アルゴリズム編』と略す)[1]の後編として、アルゴリズムの説明だけでは見えてこない実装の部分に焦点を当てた書いたです。 各章の紹介をまじえつつ、書の概要を見ていきましょう。 ・第2章 オブジェクト管理機能 現在、Hot

    徹底解剖「G1GC」実装編
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/05/28
    これはよさげ。まさか続編がくるとは。
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/04/06
    よさそう。
  • サーバサイドJavaScript Node.js入門【委託】 - 達人出版会

    サーバサイドJavaScript Node.js入門 清水俊博, 大津繁樹, Jxck, 小林秀和, 佐々木庸平, 篠崎祐輔, 高木敦也, 西山雄也 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 3,344円 (3,040円+税) 書は、「スケーラブルなネットワークプログラムを簡単に作成するための方法を提供する」というNode.jsの日初の解説書です。Node.jsの初歩から応用まで、すべてを学ぶことができます。 サポートサイト出版社による関連ページが公開されています。 サーバサイドJavaScript Node.js入門 (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 書誌情報 著者: 清水俊博, 大津繁樹, Jxck, 小林秀和, 佐々木庸平, 篠崎祐輔, 高木敦也, 西山雄也 発行日: 2012-10-29 最終更新日: 2012-10-29 バージョン: 1.0.0 ページ数

    サーバサイドJavaScript Node.js入門【委託】 - 達人出版会
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2012/11/13
    PDFがあるのはいいな!
  • 徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編

    書誌情報 著者: 中村成洋 発行日: 2011-06-27 最終更新日: 2012-02-03 バージョン: 1.0.0 ページ数: 62ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 高度なGCのアルゴリズムに興味のある方。すでに『ガベージコレクションのアルゴリズムと実装』を読まれていて、続きを読みたい方 著者について 中村成洋 中村成洋(nari)はネットワーク応用通信研究所に勤めているRubyistです。仕事ではRailsを使ってWebアプリケーションを開発しています。高校を卒業してからはアイス工場に2年半いて、それからプログラマに転職しました。 GCに魅了されてしまった人間で、GC歴は4年になります。CRubyのコミッタとして1年に1度のペースでGCの改善に取り組んでいます。去年はCRubyに新しく取り込まれたLazySweepG

    徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編
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