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ブックマーク / www.moguravr.com (13)

  • ドコモが6Gに関するホワイトペーパーを公開。2030年頃に提供開始目指す

    ドコモが6Gに関するホワイトペーパーを公開。2030年頃に提供開始目指す 株式会社NTTドコモは、第6世代移動通信システム(6G)に関するホワイトペーパーを公開しました。5Gの高度化(5G evolution)ならびに6Gにより期待されるさまざまなユースケース、目標性能、技術要素などの技術コンセプトがまとめられており、6Gのサービスは「2030年頃の提供開始を目指す」とのこと。 ドコモでは、2018年から5G evolutionならびに6Gに向けた検討と研究開発を進めています。5Gの各性能をさらに高めるとともに、高速・大容量や低遅延などの要求条件を同時に実現する「複数要求条件の同時実現」、テラヘルツ波などの「新たな高周波数帯の開拓」、これまでの移動通信方式では十分なエリア化が難しかった「空・海・宇宙などへの通信エリアの拡大」、「超低消費電力・低コストの通信実現」などを目指します。 なお、1

    ドコモが6Gに関するホワイトペーパーを公開。2030年頃に提供開始目指す
  • 発売開始から3分で完売 Oculus Go中国国内モデル、入荷待ちは5万人以上

    発売開始から3分で完売 Oculus Go中国国内モデル、入荷待ちは5万人以上 中国のシャオミ(Xiaomi)が発売した一体型VRヘッドセット「Mi VR」が爆発的な売れ行きを見せています。公式ウェブサイトでの販売分は、開始からわずか数分で完売したとの報道もありました。 [ads] 公式ストアは3分で完売、入荷待ち5万人以上 Mi VRは、Oculusが2018年5月頭に発売した「Oculus Go(オキュラスゴー)」を中国国内向けにしたモデルです。米国の調査会社Greenlightは、発売初日に約3万台のMi VRが売れたと推計しています。 公式ウェブサイトでは発売開始から3分で完売。オンラインストアJD.comで販売したストレージ32GBモデルもおよそ数時間で売り切れたとのこと。 さらにMi VRのウェブサイトでアカウントを登録し、再入荷を待つユーザーは5万人以上にも上るとされています

    発売開始から3分で完売 Oculus Go中国国内モデル、入荷待ちは5万人以上
  • アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表 米アマゾンは手軽にVRやARを作成できるサービス「Amazon Sumerian」を11月27日に発表しました。「Sumerian」では、3Dグラフィックスや専門的なプログラミング知識なしに、ブラウザから手軽にVRやAR、3Dのアプリケーションを作成できます。 「Sumerian」は事前に準備されているデータだけではなく、FBXやOBJファイルをインポートしたり、独自の3Dアセットをアップロード可能です。後ほどUnityプロジェクトのインポートにも対応するとのこと。 「Sumerian」はVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)であるOculus RiftやHTC Vive、およびiOSデバイスなどのハードウェアに対応。ARCoreを搭載したAndroid端末への対応も今後行われる予定です。 「Sumerian」

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表
  • Unity、オートデスクとの協業を発表 複数の機能強化へ

    Unity、オートデスクとの協業を発表 複数の機能強化へ 10月4日、VRを含む様々な分野で広く使われているゲームエンジン「Unity」で知られるユニティ・テクノロジーズは、3DCGツール「Autodesk Maya」「AutoCAD」などを提供するオートデスクとの協業を発表しました。今回の協業により、オートデスク社製品とUnityの間でデータをやり取りする機能が強化される見通しです。 今回の協業に伴い、ユニティ・テクノロジーズはAutodesk FBX SDK(SDK:ソフトウェア開発キット)のソースコードにアクセスすることができるようになり、オートデスク社製品により制作されたFBXファイルのUnityへのインポート、およびUnityからのエクスポート機能を強化するとのこと。 2017年10月リリース予定の「Unity 2017.2」にて、上記FBXファイルのインポート及びエクスポート機

    Unity、オートデスクとの協業を発表 複数の機能強化へ
  • VRで重要な3Dオーディオの使い方 各論編 Ambisonics、HRTF、バイノーラル【CEDEC2017】

    Home » VRで重要な3Dオーディオの使い方 各論編 Ambisonics、HRTF、バイノーラル【CEDEC2017】 VRで重要な3Dオーディオの使い方 各論編 Ambisonics、HRTF、バイノーラル【CEDEC2017】 記事はCEDEC2017で開講された、3Dオーディオに関係するセッションの内容のまとめ記事後編です。前編では3Dオーディオの用語や原理を解説する基礎的知識の紹介と、『サマーレッスン』開発で実践された事例の紹介を行いました。 後編は立体音響技術に関連する「Ambisonics」「HRTF」「バイノーラル」について、個別に詳しく取り扱っているセッションのまとめを行います。 (後編 各論) 3.基礎から応用 3DサウンドAmbisonicでなにができる?(講演ページ) 4.HRTFを極めた者が3Dオーディオを制する!? ~カプコンとヤマハの3Dオーディオプラグ

    VRで重要な3Dオーディオの使い方 各論編 Ambisonics、HRTF、バイノーラル【CEDEC2017】
  • Unity5.6、DaydreamとCardboardを正式サポート リリースは3月31日

    Unity5.6、DaydreamとCardboardを正式サポート リリースは3月31日 サンフランシスコで開催中のGDC 2017で、UnityAndroid/iOSの両方に対応したGoogle Daydream/Google Cardboardサポートを導入すると発表しました。 Unityが新たに2つのモバイルVRプラットフォームをサポート 今回の発表は、GDCの基調講演の一環として、UnityのテクニカルディレクターであるLucas Meijer氏によって行われました。 「他のあらゆる分野と同様に、プラットフォームもまた日々成長を続けています。今回Unity5.6では、2つの新たなプラットフォームをサポートしました。Google DaydreamとGoogle Cardboardです。Google Cardboardは、Android/iOSの両方に対応します」 Daydream

    Unity5.6、DaydreamとCardboardを正式サポート リリースは3月31日
  • マイクロソフト、PCメーカー各社よりVRヘッドセットを展開することを発表 価格は299ドルから

    マイクロソフトはハードウェアの発表イベントにて、大手PCメーカー各社からVRヘッドセットを発売することを発表しました。 この枠組みに参加するのは、HP、LenovoDell、ASUS、Acerの5社。Windows 10のクリエイター向けの一貫として発表されました。価格は299ドル(約3万円)から。 発表からは、このデバイスはPCに接続して駆動すること。6軸自由度センサーによるヘッドトラッキングとインサイドアウト方式のポジショントラッキングができます。 マイクロソフトは、Windows10がOculus Riftを公式サポートし、全てのOculus RiftにはXbox Oneコントローラーが付属するなど、Oculusとの関係性を深めてきました。今回の発表でマイクロソフトのテリー・マイヤーソン氏は「市場に出回っている他のあらゆるVRヘッドセットと違い、特殊な部屋や複雑なセットアップを必要

    マイクロソフト、PCメーカー各社よりVRヘッドセットを展開することを発表 価格は299ドルから
  • 【HTC Vive新作】恐竜の島で生き残るサバイバルゲームなど4作品

    恐竜の住む島で生き残るサバイバルゲーム。銃やナイフなどの道具を使って襲ってくる恐竜から身を守ります。早期アクセスゲーム。 作品名:『Island 359™』(Steam内のページ)(公式ページ)(英語) 開発: CloudGate Studio, Inc. リリース日:8月24日 価格:1,980円 プレイ範囲:立位、ルームスケール Paddle Up VR空間で卓球をするスポーツゲーム。一人用の練習モードやマルチプレイモードなど様々なモードがあります。早期アクセスゲーム。 作品名:『Paddle Up』(Steam内のページ)(英語) 開発: Pavel Jamal リリース日:8月24日 価格:980円 プレイ範囲:立位、ルームスケール SPACE DVRTS https://www.youtube.com/watch?v=MJ79__Sm55k 宇宙空間でダーツをするカジュアルゲーム

    【HTC Vive新作】恐竜の島で生き残るサバイバルゲームなど4作品
  • アマゾンの無料ゲームエンジン「Lumberyard」がVRサポート

    アマゾンの無料ゲームエンジン「Lumberyard」がVRサポート アマゾンが無料で公開しているゲームエンジン「Lumberyard」のベータ版1.3が発表されました。ベータ版1.3はVRをサポートしており、数週間後にリリースされるとのこと。 Climax Studioによる、Lumberyardを使用したデモ(GDC2016) VRコンテンツに対応した「Lumberyard Beta 1.3」 Lumberyardとは今年の2月にアマゾンが公開した、3Dゲームの開発をクラウド上で行うことができるクロスプラットフォーム対応のゲームエンジンのこと。PCやPS4、Xbox Oneといった各コンソール機対応のゲームを開発できるものとして、GDC2016ではLumberyardを使用したデモも公開されました。 関連: アマゾン、AWSとTwitch統合のゲームエンジンLumberyardを無料公開

    アマゾンの無料ゲームエンジン「Lumberyard」がVRサポート
  • コロプラ、国内外を対象とする世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を設立。最大60億円規模

    Home » コロプラ、国内外を対象とする世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を設立。最大60億円規模 コロプラ、国内外を対象とする世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を設立。最大60億円規模 コロプラ及び投資事業を展開する子会社のコロプラネクストは、国内外のVR関連企業支援に特化した「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(以下「Colopl VR Fund」)」を設立することを発表しました。 Colopl VR Fund公式サイト http://coloplnext.co.jp/coloplvrfund/ja/ コロプラはこれまでOculus RiftやGear VRといったVRヘッドマウントディスプレイ向けに数十人の開発者が携わりコンテンツを開発しています。また、11月には360度動画に特化した360Channelを子会社として設立す

    コロプラ、国内外を対象とする世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を設立。最大60億円規模
  • gumiが設立予定のTokyo VR Startups、VR特化のインキュベーションプログラムの募集を開始

    Home » gumiが設立予定のTokyo VR Startups、VR特化のインキュベーションプログラムの募集を開始 gumiが設立予定のTokyo VR Startups、VR特化のインキュベーションプログラムの募集を開始 Tokyo VR Startupsは、バーチャルリアリティ(VR)に特化したインキュベーションプログラムの応募エントリーの受付を開始しました。応募締切は2015年12月7日(月曜日)です。 審査を通過したチーム(個人を含む)には、2016年1月から6月まで、開発に対して500万円程度の出資を行うというもの。インキュベーション施設の箱崎インキュベーション内にインキュベーションセンターを設置し、各チームは無料でオフィスとして利用することができます。今回募集する第1期では、3~5チームを対処にするとのこと。 プログラムは、「日でのVRにおけるオープンイノベーションを

    gumiが設立予定のTokyo VR Startups、VR特化のインキュベーションプログラムの募集を開始
  • 凸版印刷、スマホVRヘッドセットを使った販促ソリューション「VRscopeR」を発表

    凸版印刷、スマホVRヘッドセットを使った販促ソリューション「VRscopeR」を発表 4月3日、凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、スマートフォン用のVRデバイスを使った体験型の販売促進ソリューション「VRscope®」を発表しました。 このサービスは、「スマートフォンに配信した360度パノラマの動画や静止画コンテンツを、凸版印刷が独自開発した専用のビューアにセットして鑑賞することで、立体感・臨場感にあふれるバーチャルリアリティ(VR)コンテンツを提供するもの」としています。凸版印刷では、これまで培ってきた同社の映像技術などを活かし、VRコンテンツの企画から制作、配信までをワンストップで提供します。 専用のVRデバイスは紙製の組み立て式で比較的手軽な2種類が用意されています。視野が覆われるため没入感が高い「VRscopeボックスタイプ」と、組み立て式で製造・配布が容易な「VRscopeカ

    凸版印刷、スマホVRヘッドセットを使った販促ソリューション「VRscopeR」を発表
  • 全てがオープンソースなVRヘッドマウントディスプレイ「OSVR」開発者版、出荷開始

    全てがオープンソースなVRヘッドマウントディスプレイ「OSVR」開発者版、出荷開始 PC機器メーカーのRazer社が中心となって開発中のVRデバイス「OSVR」が出荷を開始しました。 OSVRは、ハードウェアもソフトウェアもオープンソースであることを謳っているVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)です。Razer社を始め、周辺機器やゲームの開発チームなどが参加し、進めているプロジェクトです。 性能的には1920×1080の振るHD解像度、視野角100度とOculusr Riftの開発者版DK2と同程度ですが、オープンソースであるため、デバイス自体もそして開発用のSDKすらも自由に改造することが可能です。 今回発売されたのは、開発者向けの「Hacker Dev Kit」3種類です。基構成となる「Hacker Development Kit 1.0」は199.99ドル(約2万4000円

    全てがオープンソースなVRヘッドマウントディスプレイ「OSVR」開発者版、出荷開始
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