DXやAI技術の発達などにより、企業におけるエンジニアのニーズはますます高まっています。2020年12月度の「doda転職求人倍率レポート」によると、技術系(IT・通信)が8.08倍と他職種に比べると圧倒的に高い倍率となっています。 一方で、エンジニア採用人事の数は決して多くないだけでなく、そのキャリアに難しさを感じている人も多いように思います。しかし、今後の市場動向を見るに、エンジニア採用人事の需要が上がっていくことは明らかです。 2021年6月14日に開催された「エンジニア採用を後手に回さない「先読み力」をつける10のtips # 帰れま10 vol.04」では、エンジニア採用サービスのLAPRASにてセールス責任者を担当し、「採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本」の著者でもある中島 佑悟さんとエンジニア採用人事としてのキャリアパスについて考えました。 (忙しい
最初に、メインのお知らせから Launchableでは新たに仲間を若干名募集しています! https://www.launchableinc.com/careers Senior Software Engineer - Tokyo, Japan Senior Data Engineer - Tokyo, Japan Data Scientist - US or Japan の三つです。 Software Engineer については同僚の書いたのを読んでもらうのがわかりやすいと思うので、それ以外について説明します。 blog.konboi.com Data Engineer はぶっちゃけ Software Engineer と募集要項に書いてあることはそんなに違いはありません。でもその違いの部分がすごく重要です。 それが「データ処理プラットフォームの構築運用経験」と「SparkおよびJav
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