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gruntに関するrokujyouhitomaのブックマーク (4)

  • grunt-jsxを作りました。 - from scratch

    ※※ 2013-06-30 追記:add-search-pathのオプションキーはadd_search_pathに変更しました。 最近 JSXを仕事で使うことがあって、もっとjsxを便利に使いたいと思ってgrunt-jsxを作りました。 できること gruntからjsxをコンパイルしてjsを生成する、というだけのシロモノですが、gruntのエコシステムに乗ることでjsxファイルの変更をwatchして変更がある度にjsファイルを生成する等、非常に便利になります。 事前準備 JSXコマンドを使うので事前にjsxをinstallして下さい。 $ npm install jsx -ggruntも利用するのでインストールしましょう。 $ npm install grunt-cli -g適当なフォルダを作成し、gruntを使用する準備をします。 $ mkdir test-jsx $ cd test-j

    grunt-jsxを作りました。 - from scratch
  • makefileを廃絶してgruntを使う

    JavaScriptを使った開発で必要となるconcat, minify, lint, test といったタスクを動かすのに使うツール、最近はgruntをよく見かけるのでオレオレmakefileから移行してみた。 既存のmakefileは以下の通り。makefile + makeターゲットから呼び出される各種タスクに対応した処理を行なうプログラムという構成。make minifyと打てば圧縮版のファイルを生成、make testと打てばテストが実行される寸法だ、圧縮にはuglify.js, lintにはjshint、全てnodeモジュールを使っているのでそのまま移行できるはず。concatにはmuというテンプレートエンジンを使っていた。 makefileからの移行 まず、gruntの制御に必要なgrunt.jsファイルは grunt init:gruntfile して生成する。concat

    makefileを廃絶してgruntを使う
  • 続Grunt + phantomjs + jasmineで自動テスト環境

    目標はgrunt + phantomjs + jasmineの自動テスト環境 先日の大なごやJS Vol.3で、@_tk84さんが発表なさっていた、PhantomJSで自動テストにインスパイアされて、Gruntでそのあたりをコントロールできるようにしました。 今回のポイントは下記。 .coffeeを保存したら、.jsに自動でコンパイル .jsの更新を検知して、SpecRunner.htmlを自動生成 このとき更新された.jsと、対になるテストコードを含んだSpecRunner.htmlが生成される phantomjsで、SpecRunner.htmlを実行した結果を標準出力 出力をgrowlnotifyに渡してデスクトップ通知 @_tk84さんの元ネタのほうでは、EmacsとRubyな環境でしたが、自分はエディタには依存せず、nodeの実行環境だけで何とかできるように構成しました。 aho

    続Grunt + phantomjs + jasmineで自動テスト環境
  • gruntで快適JS/CSSビルド生活

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / ※ この記事はgrunt version 0.2.x のもので、grunt 0.3 からはAPIが変更されています grunt というJS/CSSのビルドツールが便利だったので紹介します。(Mac/Linux) cowboy/grunt - GitHubこのgruntってのは、JS,CSSを全部まとめて繋げる、まとめてJS lintする、minifyする見たいのをタスクとして登録しておくと、それ実行すればちゃちゃっとやってくれちゃうやつです。さらにwatchっていう機能使えば、ファイルが更新されたらそのタスクをやってくれるみたいなのも。 似たモノで、MakeとかRakeとかCakeとかそういう

    gruntで快適JS/CSSビルド生活
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