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宇宙に関するrokushouのブックマーク (28)

  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

    はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
  • はやぶさ2 MINERVA1−2 撮影画像 - Togetter

    小惑星探査機「はやぶさ2」 @haya2_jaxa Web記事を更新しました。 MINERVA-II1が撮影した画像、第2弾! hayabusa2.jaxa.jp/topics/2018092… 画像を詳しくご紹介したいためツイート6連投になりますが、ご容赦ください。 1. 2018年9月23日にRover-1Bがホップしたことが確認されました。 (1/6) pic.twitter.com/D5xumbyy3n 2018-09-27 19:17:13

    はやぶさ2 MINERVA1−2 撮影画像 - Togetter
  • 【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)

    インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。 初号機は機体の強度不足が原因だったが、今回は心臓部のメーンエンジンで不具合が起きた。発射後1秒で圧力が低下し、いったん回復したが4秒後に再び低下して機体が落下。これまでの燃焼試験では経験していないトラブルという。 このエンジンは、米アポロ計画の月面着陸船が使った安価で信頼性の高い技術を採用。初号機では順調に作動しただけに、原因究明が難航する懸念もある。 日の宇宙開発は国主導で発展してきたが、政府は法整備などで民間の参入を支援。昨年8月にキヤノン電子などが小型ロケットの開発会社を設立するなど、宇宙ビジネスへの期待が膨らむ中での失敗となった。 世界では民

    【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
  • はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。 はやぶさ2はリュウグウの岩石を採取し、2…

    はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞
  • もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。

    白ぃ端末 @shiro_stamemo 帰宅。とりあえず往路の飛行機でもう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。 pic.twitter.com/pdpG7mUlJi 2017-12-24 23:09:00

    もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。
  • 日本版GPS衛星「みちびき」4号機打ち上げ | NHKニュース

    スマートフォンなどの位置情報システムの性能を飛躍的に高める日版GPS衛星、「みちびき」の4号機がさきほど午前7時1分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット36号機で打ち上げられました。 H2Aロケットは、打ち上げからおよそ28分後に高度273キロ付近で「みちびき」を予定の軌道に投入することになっていて、午前7時半頃には打ち上げの成否が判明する見通しです。

    日本版GPS衛星「みちびき」4号機打ち上げ | NHKニュース
    rokushou
    rokushou 2017/10/10
    良かった良かった。寝坊して中継見そびれたので凹んでる
  • あなたの知らないディープ同人誌をひたすら取り上げる新連載!——人工衛星に魅せられて”人工衛星本”を作ってしまった男。その宇宙への熱い思いを聞いてみた

    作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄いプロジェクト」です。 その第一弾として先日、 写真家・編集者の都築響一氏やでんぱ組.incの夢眠ねむさんを招き、ニコニコ生放送「あなたの知らないディープ同人誌の世界」を実施。同人誌のジャンルの中でも特にディープな情報系4サークルを選び、その濃ゆい内容を紹介しました。 そんなディープな同人誌を取り上げ、作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる新連載が、ニコニコニュースでも始まります! 今回は前回のニコ生に出ていただいた4サークルの中から、人工衛星をテーマにした同人誌「MABES『じんだい』」を製作した金木犀さんにインタビューを行いました。人工衛星に

    あなたの知らないディープ同人誌をひたすら取り上げる新連載!——人工衛星に魅せられて”人工衛星本”を作ってしまった男。その宇宙への熱い思いを聞いてみた
  • 「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース

    9年前に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」で、NHKのハイビジョンカメラが捉えた月面の高精細な映像合わせて600余りが、インターネット上ですべて公開されることになりました。 「かぐや」では、NHKのハイビジョンカメラによる撮影も行われ、クレーターなど月面の詳しい地形を高精細な映像で記録しました。 こうした高精細な映像は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が主に研究データとして使用し、これまで一般には月面の地平線から地球が昇る「地球の出」など一部が公開されていますが、多くは未公開となっています。 このため、JAXAとNHKでは、より多くの研究者や教育関係者に活用してもらおうと、撮影された映像合わせて635すべてをインターネット上で公開することになりました。 それぞれの映像は1分ほどのサイズで、今月21日から順次、公開を始め、来月末までにすべての映像が閲覧できるようになります。 今回の公

    「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース
  • 宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ

    宇宙クラスタによる北朝鮮の弾道ミサイル試験でもある人工衛星打ち上げに関する分析のまとめです。 速報なので不正確な内容がある可能性やその後の発表とい違う部分がある可能性もあるので注意して下さい。

    宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ
  • はやぶさ2のスイングバイ航法を素人なりに理解してみた : おち研

    スウィングバイ航法は、小惑星探査機はやぶさ2でも採用されている軌道変更の技術です。天体の重力を使って方向が変わる仕組みを動画多めでご紹介します。 2015/12/03 はやぶさ2が地球すれすれのところをスイングバイします。 スイングバイは「あまり燃料を無駄に出来ない惑星探査機」が宇宙空間で速度を上げるために必要不可欠な技術です。 初代はやぶさのときも針の穴をついて成立する大変な技術だなーと思いましたが、改めてすごい技術なのでメモ。 スイングバイとは スイングバイとは、天体の引力を使って宇宙探査機などの進路や速度を変える航行技術のことです。フライバイや重力アシストと呼ぶことも(あんまりないけど)あります。 よく宇宙機が地球(重力場)の横を通ると、「宇宙機が地球に引って貰えるから速くなる」などと言われてます。(実際のところは宇宙機じゃなくても隕石とかでも構いません。地球以外の天体でもスイングバ

    はやぶさ2のスイングバイ航法を素人なりに理解してみた : おち研
  • なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設で、人工衛星の追跡・管制や宇宙探査機に向けて動作指令を送信したりするなど、宇宙開発を支えている宇宙通信所や観測所。これらの施設には一般の方も見学が可能な展示施設が併設されているところがあります。そんな全国の通信所の展示施設で「アンテナカード」の配布がはじまりました! 今まで知らなかった「アンテナ」の魅力満載……! ファン!ファン!JAXAマスコットキャラ、ホシモ君といっしょに。 「アンテナカード」がもらえるのは勝浦宇宙通信所(千葉県勝浦市)、臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)、増田宇宙通信所(鹿児島県熊毛郡)、沖縄宇宙通信所(沖縄県国頭郡)の4か所(2015年4月現在)。「アンテナカード」は通信所の展示施設を見学して、アンケートに答えることでもらうことができます。正面には各地で仕事をしているアンテナの、四季折々・朝昼夜のさまざまな表情をとらえた写真が。

    なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる
    rokushou
    rokushou 2015/04/22
    これ欲しい!
  • SpaceXの「着陸する」最新ロケット「Falcon 9」打ち上げ成功!

    SpaceXの「着陸する」最新ロケット「Falcon 9」打ち上げ成功!2015.01.10 19:42 今度は成功するか...? アメリカ起業イーロン・マスク率いるSpaceXの最新無人ロケット「Falcon 9」の打ち上げがもうすぐ間もなく始まります。発射時間は日時間18:47(米国東海岸時間4:47)。 この「Falcon 9」ロケットは、宇宙から地球に降りる時に、海上に浮かぶSpaceXの船の上に着陸することが可能という、SF映画ばりのテクノロジーを搭載した世界初のロケットです。今回のミッションでは国際宇宙ステーション(ISS)に水や料など物資を届ける任務もありますが、その一方で、フロリダ州ジャクソンヴィル沖合200マイル(321.87km)に停泊している船の上に着陸するテストの成果が今回世界が注目するところです。 日時間18:30(米国東海岸時間4:30)からウェブキャ

    SpaceXの「着陸する」最新ロケット「Falcon 9」打ち上げ成功!
  • 【放送予定】2014月11月28〜12月3日 H-IIA 26号機/はやぶさ2 打上げに関する中継予定 Live streaming schedule about H-IIA Rocket F26 launch | NVS-ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-

    報道公開された小惑星探査機「はやぶさ2」 :撮影NVS 今回もNVSでは、H-IIAロケットの打上げ取材を行います。 種子島からの打上げの様子を、臨場感が伝わるようにお伝え出来ればと思います。

    【放送予定】2014月11月28〜12月3日 H-IIA 26号機/はやぶさ2 打上げに関する中継予定 Live streaming schedule about H-IIA Rocket F26 launch | NVS-ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • 国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力

    NHKと朝日新聞社は11月19日、宇宙開発の歴史や未来の宇宙の姿などを学べる展示会「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」を来年7月19日~9月23日に千葉・幕張メッセで開くと発表した。米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)全面協力のもと、国内最大級の宇宙博になるという。 NASA、JAXAそれぞれの展示エリアと、火星探査展示エリア、未来の宇宙展示エリアを設置。NASAが進めてきた有人宇宙開発の歴史や、火星探査車「キュリオシティ」の実物大モデル機(NASA製作)などを紹介するほか、JAXAや国内宇宙関連機関の協力を得て、日の宇宙開発への挑戦や天体観測への取り組みを、最先端の技術とともに紹介する。 「宇宙の神秘の姿を体感できる」というスーパーハイビジョンシアターも設置し、「これまでにないスケールで宇宙の魅力と人類の夢を紹介する」としている。 今年は新型ロケット「イプ

    国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力
  • 朝日新聞デジタル:H2Bロケット4号機打ち上げ成功 こうのとり軌道投入 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」を載せたH2Bロケット4号機が4日午前4時48分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。HTVの飛行が順調なら、9日夜に地上約400キロをまわるISSに到着する。  H2Bはカウントダウンのアナウンスがゼロになると、まばゆい光と爆音を響かせながら夜明け前の空を駆け上がった。2009年に初飛行し、これまで3回連続で成功していた。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構によると、打ち上げ費用は約140億円。  HTVは今回、飛行士の生活物資や日の実験棟「きぼう」に取り付ける実験試料用の冷蔵庫などを運ぶ。物資を運び出した後には、ISSで不要になった大型機器を載せ、大気圏で機体ごと燃やす新たな廃棄法にも挑む。大気圏への再突入技術を高めれば、地上に帰還できる新型機や、日独自の有人宇宙飛行につながる技術が得られると期待さ

  • Vol.09 ふろく 究極のピンホール式プラネタリウム | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

    A4変型判/104ページ/2005年9月26日発売 ●価格:2,095円(税別) ●ふろく:ピンホール式プラネタリウム 大人の科学編集部は、世界で最も先進的なプラネタリウム・メガスターを開発したプラネタリウムクリエイター大平貴之氏と3年ほど前より、新しいプラネタリウムの企画検討を進めてきた。 それが、今回JAXA(宇宙航空研究開発機構)「宇宙オープンラボ」のバックアップの元、かつてない星空を映し出すピンホール式プラネタリウムが完成した。正十二面体の恒星球には、7等星以上、約10000個の恒星データがプロットされている。恒星球の傾きと回転により、好きな場所、好きなの日、好きな時間の星空を投影できる(北半球のみ)。 もちろん、これまでのふろく同様、組み立てキットになっている。さらに誌では、さまざまな改造も紹介しているので、オリジナルへのカスタマイズが可能だ。 自分の部屋が星に満たされる感動を

  • 国際宇宙ステーション(ISS)で冷却材漏れが発生 | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は5月9日、国際宇宙ステーション(ISS)で、電力供給装置を冷却する冷却材(液体アンモニア)が漏れていると発表した。 発表によると、アンモニアの漏れが検出されたのは5月9日午前で、ISSに滞在中の第35次長期滞在クルーらが、宇宙空間で浮かぶ白い物体を見たのがきっかけだったという。 外部カメラを使用して詳細に調査した結果、アンモニア漏れが発生しているのP6トラスの太陽電池パネル2Bチャンネル側で、このまま漏れが48時間以上続くと、最悪、2Bチャンネル側の冷却装置が停止するという。この場合、第35次長期滞在クルーらはほかの冷却系統を用いて、ISSの冷却システム全体の再構成をしなければならない。 また、この2Bチャンネルからのアンモニア漏れは初めてではなく、2007年12月でも発生しており、2012年11月1日に第33次長期