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ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

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    rokushou 2011/02/05
  • NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 リッター111キロ:独VW社『XL1』の系譜(1) NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) 2011年1月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 米航空宇宙局(NASA)は昨年12月11日(米国時間)、太陽光推進実験衛星『NanoSail-D』がソーラーセイル(太陽帆)の展開に失敗したと発表していたが、1月20日、ソーラーセイルの展開が成功し、地球周回軌道を回り始めたことを明らかにした。 ソーラーセイルは太陽風の力を受ける極めて薄いシートで、衛星が星間を移動する推進力として最も期待されている装置だ。 これまでにこの仕組みが実際に成功したのは、日のソーラーセイル機『IKAROS(イカロス)』(日語版記事)だけだ。 [NanoSail-Dは2008年にも発射されたが、ロケット

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    rokushou 2011/01/27
  • 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から | WIRED VISION

    前の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から 2010年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙飛行士のDon Pettit氏は、『国際宇宙ステーション』(ISS) での任務中に、地球の早送り動画を85回以上撮影した。変化する地球などの様子がはっきりとわかるものだ。 Pettit氏は、宇宙での体験は「フロンティア」だと語る。もちろん、宇宙はこれまでも「最後のフロンティア」と言われてきたが、そういう意味ではない。 「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えがに書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」とPettit氏は語る。だからフロンティアは、顕微鏡の下でも、海の底でも、どこにでもあるのだという。「人が世界を見ることをやめ、

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    rokushou 2010/09/04
  • 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 | WIRED VISION

    前の記事 どんなバイクも操縦するロボット(動画) 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 次の記事 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 2009年7月27日 Chris Kohler サンフランシスコの『カブキ・ホテル』の日庭園でくつろぐ植松氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com。サイトトップの画像は別の英文記事より 12分の「オペラシーン」が壮大なエンディングに差し掛かると、チケットが完売となったこのコンサートの観客たちはスタンディング・オベーションのために立ち上がる。ゲーム『ファイナルファンタジー』の音楽を作曲した植松伸夫氏が壇上に上がると、拍手はさらに大きくなる。 植松氏がスタンディング・オベーションを受けるのはこの夜で2回目だ。最初は同氏が登場した時だった。演奏が始まる直前に、同氏が舞台の袖から現われ、スポットライトの中、舞台の

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    rokushou 2009/07/27
  • 無包装で郵送できたものいろいろ(画像) | WIRED VISION

    前の記事 エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から イタリア人が見たプラモの祭典『静岡ホビーショー』 次の記事 無包装で郵送できたものいろいろ(画像) 2009年5月25日 Kerstin Sjoden パン1斤、地球儀、プラスチック製の骸骨、ハンバーガー――他に郵便で送れるものは何かあるだろうか。 スウェーデンのアーティスト、Eric Ericson氏は、数年間にわたって、奇妙な物をいろいろそのままで、ベルリンにあるRosa-Luxembourg-Strasseの郵便局留めの「Mr. Cheng宛」で送ってきた。ちょうど、『ワイアード』誌が昔から開催してきた『Return to Sender』(送り主に差し戻し)コンテストのようなものだ。[読者たちが『ワイアード』編集部宛に、奇妙な物を無包装で郵送するコンテスト] Ericson氏はこれらの物について、このほどスウェーデンで新

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    rokushou 2009/05/25
  • 時と場所を超えた合奏:YouTube動画を合成した作品が人気 | WIRED VISION

    前の記事 惑星の地質を表す、美しい地図 「SNSユーザーの学生は成績が悪い」:調査結果 次の記事 時と場所を超えた合奏:YouTube動画を合成した作品が人気 2009年4月17日 Scott Thill Image courtesy Amit Israel イスラエルのマッシュアップ・アーティスト、Ophir Kutiel氏(別名Kutiman)は3月、『ThruYou』と名付けたプロジェクトで7の動画作品を発表した。これは、『YouTube』に投稿されたさまざまな楽器演奏や歌の「見いだされた映像」(found footage)を集め、ミックスして1曲の音楽ビデオに仕上げるというものだ。[「found footage」は、他人が製作した映像を部分的に切り取って編集し、新たな文脈に置くことで来の意味を変える映画製作の手法を指す用語] この優れた音楽マッシュアップは、特に人気の動画では4

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    rokushou 2009/04/17
  • 驚くべき日本の「出前用バイク」 | WIRED VISION

    前の記事 サドルの無い過激なマウンテンバイク『Bergmonch』:動画 動画利用の口コミ広告:成功と失敗を分ける道は 次の記事 驚くべき日の「出前用バイク」 2009年1月22日 Charlie Sorrel この前代未聞の改造バイクは、出前の配達で味噌汁を一滴もこぼすことなく、交通事情の悪い日の道路を全速力で走り抜けることができる。 バイクの後部に取り付けられた、どちらかといえば不安定に見える付属物は、釣り合いを保つ吊り下げ式の棚で、ここに弁当箱や丼などが置けるようになっている。 角を曲がる際にバイクが傾いても、棚は水平を保ち、出前の品は道路にぶちまけられることもなく、あるべき場所から動かない。 もちろん、米国でよく見受けられるピザの配達屋のような運転をすれば、汁物はこぼれるだろうが、安定した運転をするかぎり、この吊り棚は抜群の働きをしてくれるはずだ。簡素ながら洗練された改造だ。

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    rokushou 2009/01/22
  • 極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) | WIRED VISION

    極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) 2008年12月17日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今年のはじめ「ネットと出版をめぐるとりとめのない話」という文章を書いたとき、『はてなダイアリーアンソロジー』みたいな書籍はどうだろうか、と提案したことがあります。 あれから一年近く経ち、2008年も残すところ半月を切りました。残念ながらそうした書籍が実現する話を聞かないので、試しにワタシが勝手に2008年にはてなダイアリーで公開されたエントリから20ばかり選んでみようと思った次第です。タイトルに「極私的」と付けている通り、狭い巡回範囲内からワタシが適当に選んだもので、そのリストに何らかの権威をもたせる意図がまったくないことは明記しておきます。 当方のチョイスに不満が出るのは当然であり、個人的にはそ

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    rokushou 2008/12/18
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