早送りで見る地球：宇宙飛行士の視点から | WIRED VISION

前の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 早送りで見る地球：宇宙飛行士の視点から 2010年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙飛行士のDon Pettit氏は、『国際宇宙ステーション』(ISS) での任務中に、地球の早送り動画を85回以上撮影した。変化する地球などの様子がはっきりとわかるものだ。 Pettit氏は、宇宙での体験は「フロンティア」だと語る。もちろん、宇宙はこれまでも「最後のフロンティア」と言われてきたが、そういう意味ではない。 「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えが本に書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」とPettit氏は語る。だからフロンティアは、顕微鏡の下でも、海の底でも、どこにでもあるのだという。「人が世界を見ることをやめ、

[octavarium]

飛行士たちは90分で地球を一周するので、日の出と日没を、毎日16回目にすることになる。

[blueribbon]

宇宙から見たオーロラ

[kedamatti]

感動な映像。＞「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えが本に書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」「人が世界を見ることをやめないかぎり、フロンティアは生まれ続ける」

[yoshihiroueda]

宇宙からオーロラ見てみたい。

[vanillableep1618]

オーロラと夜の地球のコントラストが美しい。地表面が電飾で覆われているように見える。素晴らしい。

[naskin]

"「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えが本に書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」"

[fdblues9]

すごい。

[RELHAM]

凄い映像…。

[papersearcher]

夜の大気層とオーロラの垂直分布が美しい。

[RyoAnna]

Wi-Fiでじっくり見よう。“WIREDVISION 早送りで見る地球：宇宙飛行士の視点から