任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。
Text by:竹内白州(▼◆ ●■’ ◆:職業 書く 人)●記事一覧 ミステリーや謎解きが大好き。本作を通して言語理解に自信を持ちかけるも、英語はまったく話せないという現実に打ちひしがれる。 【ココが推し】 言語の意味を推理するという斬新なゲーム性 謎だった言語の意味が少しずつ理解できていく気持ちよさ 言語を理解することで見えてくる、意外な物語の展開 謎の言語の意味を推理するおもしろさ 本作は、キャラクターの話す謎の言語の意味を推理しながら物語を読み解く、まったく新たなジャンルのパズル&ノベルゲーム。プレイを始めた時点ではキャラクターが何を言っているのかまったくわからないが、徐々に「もしかして、こういう意味か……?」と理解できるようになっていく過程が非常に魅力的な作品だ。謎解きやミステリーが好きな人にはぜひプレイしてほしい。
ライアン氏が語る、PS5発売に至るまで ライアンインタビューの前に、まずは私たちが考えるPS5の展開について、“PlayStation 5 ショウケース”で発表された内容に至るまでのお話をさせてください。 ――はい、お願いいたします。 ライアン2013年に発売されたプレイステーション4(以下、PS4)から7年が経過し、現在は1億人を超えるプレイヤーたちに愛されるハードとなりました。その7年のあいだに、テクノロジーも進化し続けました。テクノロジーの進化というのは、私たちにとってはゲーム体験を一変させることができるものならば重要である、そう考えて取り組んできました。そして、そのテクノロジーを活用するタイミングは、プラットフォームを世代交代させるときです。 ――それが、PS5であると。 ライアンそうです。PS4からPS5に世代交代する、というのは非常に大きなことです。もちろんそのテクノロジーをP
Qualiaは、“100日後に死ぬワニ ラバーマスコット”を、2020年3月21日より随時全国のカプセルトイコーナーにて発売する。 本商品は、マンガ家/イラストレーターのきくちゆうき氏のツイッター(@yuukikikuchi)上で掲載され、大反響となった4コママンガ『100日後に死ぬワニ』のキャラクターのさまざまな姿が楽しめるラバーストラップ。 “笑うワニ”や“センパイ”、“入院しているネズミ”などを始め、本商品のための描き下ろしイラストを使用した全7種がラインアップしている。1回300円[税込]。 話題4コマ漫画がガチャガチャに参上! 「100日後に死ぬワニ ラバーマスコット」2020年3月21日(土)よりカプセルトイにて発売 株式会社Qualia(代表取締役:小川勇矢・本社:東京都豊島区)は、「100日後に死ぬワニ ラバーマスコット」(1回300円・税込、全7種)を、2020年3月21
株式会社スパイク・チュンソフトは、ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android 版を近日中に発売いたします。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、「不思議のダンジョン」シリーズの第二弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたダンジョン探索型RPGです。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ワナを突破し、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいきます。 本作の最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることです。予期せぬ展開とやり直しがきかないリスクの中で、プレイヤーはスリルに満ちたドキドキワクワクのゲームプレイをお楽しみいただけます。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、オリジナルのスーパーフ
東京ゲームショウ2018開催4日目となる9月23日、スクウェア・エニックスブースで行われたステージイベント“ドラパラ情報局”にて、発売日が未定となっていた Nintendo Switch版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が正式に発売が決定したことを発表。 登壇した、シリーズの生みの親である堀井雄二氏によると、発売は「もう少し先になる」とのこと。また、今回の発表に合わせてタイトルロゴが公開されたのだが、そこには謎の“S”の文字が! このことについて堀井氏は、“スペシャル”、“Switch”、“しゃべる”など例を挙げていたが真相は不明だ。 なお、ステージの模様は追ってお届けする。 [2018年9月23日14時00分 追記] ただ、堀井氏の“しゃべる”の発言に対して、『ドラゴンクエストXI』プロデューサーの岡本北斗氏が「しゃべるということだけが先行しても……『ドラゴンクエスト』には
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーションタイトルを20作品収録した“プレイステーション クラシック”を2018年12月3日に発売することを発表した。価格は9980円[税抜]。 【2018年9月19日15:20 詳細情報を追記しました】 本商品は日本、北米、欧州で同時発売となり、価格は9980円[税抜](99USドル[税抜]/99ユーロ[税込])。数量限定での発売となる。 プレイステーション クラシックは、初代プレイステーションの外見やボタン配置、コントローラ、外箱パッケージのデザインをほぼそのままに、縦横サイズで約45%、体積で約80%コンパクトにして復刻。 商品には、本体のほか、テレビなどの外部ディスプレイに接続するためのHDMIケーブルと、本体の電源供給時に市販のUSB対応ACアダプターに接続するUSBケーブルが付属。また、専用コントローラも2個同梱され、対戦や
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、カプコンが2018年1月26日に発売した、プレイステーション4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の国内推定販売本数の速報を公開した。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、カプコンが2018年1月26日に発売した、プレイステーション4向けソフト「モンスターハンター:ワールド」の国内推定販売本数を速報としてまとめました。 「モンスターハンター:ワールド」売上速報 (集計期間:2018年1月26日~2018年1月28日/販売日数:3日間) 国内推定販売本数:1,350,412本 ※限定版と本体同梱版を含む。(ダウンロード版の本数は含みません) 【ご参考】 2017年11月~2018年1月 プレイステーション4本体週間販売台数推移(国内) (集計期間:2017年10月30日~2018年1月28日) 今回の速報について 「モンスターハンター:ワールド」は
『聖剣伝説2』のフルリメイク作がPS4、PS Vita、Steamで2018年2月15日発売決定! フルボイス対応&全楽曲アレンジなど新要素も ティザートレーラーも公開! スクウェア・エニックスは、アクションRPG『聖剣伝説』シリーズの2作目である『聖剣伝説2』(1993年発売)をフルリメイクしたタイトル『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』を、2018年2月15日に発売することを発表した。対応プラットフォームは、プレイステーション4、プレイステーション Vita、PC(Steam)。価格は4800円[税抜](パッケージ版/ダウンロード版。PC版はダウンロード版のみ)。 以下、リリースより。 これは僕らの“懐かしくもあたらしい”冒険― “マナ”と“聖剣”を巡る数々のドラマ、仲間との出逢いと別れ。 1993年に発売されたオリジナル版の雰囲気はそのままに、全編ビジュアルをリニューアル! キャ
3DS、PS4合わせて208.1万本を販売 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、スクウェア・エニックスが2017年7月29日に発売したニンテンドー3DS、プレイステーション4用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』について、国内推定販売本数を発表した。 以下、リリースより。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、スクウェア・エニックスが2017年7月29日に発売したニンテンドー3DSおよび、プレイステーション4向けソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の国内推定販売本数を速報としてまとめました。 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」 売上速報 (集計期間:2017年7月29日~2017年7月30日/販売日数:2日間) 国内推定販売本数(2機種合計):2,080,806本 ・ニンテンドー3DS向け:1,130,468本 ・プレイステーション4向け:95
発売3日間で33.1万台を販売 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機“Nintendo Switch”の国内推定販売台数を速報として発表した。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」(以下、ニンテンドースイッチ)の国内推定販売台数を速報としてまとめました。 ■「ニンテンドースイッチ」本体 売上速報 (集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間) 国内推定販売台数: 330,637台 ■ニンテンドースイッチ向けソフト 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』売上速報 (集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間) 国内推定販売本数: 193,060本 ※ダウンロード版の本数は含みません 「ニンテンドースイッチ」
Nintendo Switchのダウンロード用ローンチタイトルは全20作、ニンテンドーeショップの残高は3DSやWii Uと共有可能 eショップの利用案内をおさらいしておこう! 任天堂は、2017年3月3日にNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を発売するにともない、Nintendo Switch向けダウンロードソフトを取り扱うニンテンドーeショップの利用案内を公開。同日より、パッケージソフトのダウンロード版を含む、全20タイトルが配信開始される。 なお、Nintendo Switch発売時点では、バーチャルコンソールタイトルの販売はない。 ニンテンドーeショップの利用案内については、任天堂公式サイト内の“トピックス”ページを参照のこと。また、ニンテンドー3DSやWii Uで使用したニンテンドーeショップの残高は、Nintendo Switchでも共有可能であることも判明。
『ファイナルファンタジーXV』ファミ通.com 特設サイト> ニュース記事一覧> 『FFXV』田畑Dがアップデートロードマップを公開、ゲーム後半の演出強化など、ゲームプレイとストーリー体験の満足度アップを図る 『FFXV』田畑Dがアップデートロードマップを公開、ゲーム後半の演出強化など、ゲームプレイとストーリー体験の満足度アップを図る 公開日時:2016-12-07 14:35:00 スクウェア・エニックスは、プレイステーション4およびXbox One用ソフト『ファイナルファンタジーXV』が全世界で初日500万本の出荷・ダウンロード販売を達成したことを受けて、ディレクターの田畑端氏によるコメントを発表。そのコメント内で田畑ディレクターは、『FFXV』のアップデート計画を当初の予定を大きく超えたものに強化することを明らかにし、具体的なロードマップも公表した。 コメントによると、アップデートは
Wii U、3DSとの互換性は? 同梱内容は? Nintendo Switchに関する任天堂の回答を公開! 任天堂の回答を公開! 2016年10月20日深夜に、ついに正式名称などが発表された、任天堂の新ハード“Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)”。ファミ通.com編集部では、この気になる新ハードについて、任天堂に問い合わせを行ったところ、下記の回答を得た。回答は、Nintendo Switchの位置づけ、ソフトの下位互換など、興味深い内容になっているため、ぜひ注目してほしい。 [関連記事] ・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のリリースが到着! パートナー企業も発表 ・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に、カスタマイズされたTegraプロセッサーが搭載されていることが明らかに ・任天堂の新ハード、Nintendo Switchで『
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