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2010年5月10日のブックマーク (12件)

  • 今さら聞けないSharePoint超入門

    SharePointとは何なのだろう?社内ポータルだという人もいれば、グループウェア、コンテンツ管理、コラボレーションといった分野に分類されていることもある。マイクロソフトのWebサイトを見ても、あまりに機能が盛りだくさんで、全体像がよくわからないというのが正直なところ。連載ではそうした、「SharePointって何?」というあなたの疑問にお答えしてみたいと思う。 2010年05月13日 09時00分 ソフトウェア・仮想化 オンプレミスからBPOS、そしてホステッドクラウドのメリットとは? 最終回 SharePoint導入は3通りの方法を検討しよう 連載では、SharePointの基構造について、またSharePointを有効活用するのに必要なアドオンパーツなどを含めて説明してきた。最終回は、SharePoint環境を用意して実際に使うための3つの形態、「オンプレミス構築」「SaaS

    今さら聞けないSharePoint超入門
  • 重点はシステムから人へ

    神戸製鋼所は1995年の阪神・淡路大震災で被災した経験をもとに,基幹システムの災害対策を段階的に推進してきた。2006年には,神戸市のデータセンターと兵庫県加古川市のデータセンター間で,主要システムのプログラムとデータをほぼリアルタイムで相互に同期する仕組みを構築。「一方のデータセンターが停止しても,もう一方のセンターにある予備系システムで製品出荷などの主要業務を継続できるようにした」(神戸製鋼所 IT企画部 次長 林高弘氏,写真1)。 構築した予備系システムが適切に機能することを確認するために,同社はグループ情報システム会社のコベルコシステムとともに,毎年訓練を実施している。予備系への切り替えは基的に人手で行う。訓練では手順に沿って,予備系のホストとサーバーを起動し,そこにクライアントを実際に接続する。毎回,30~50人が参加する。 訓練では毎回さまざまな課題が見つかる。過去に見つけた

    重点はシステムから人へ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
  • 企業ICTは急激に「SaaS志向」へ――セールスフォース宇陀社長インタビュー|BUSINESS NETWORK

    高度化するユーザーの要求に、従来のITシステムは応えられない――。セールスフォース・ドットコムの宇陀栄次社長はクラウドコンピューティングへの関心の高まり、さらに景気後退も追い風となり「SaaS導入を検討する企業が圧倒的に増えた」と手応えを語る。 ――SaaS/クラウドコンピューティングが企業に与える最も大きな変化とは何でしょうか。 宇陀 一言で言えば、スピードとコスト、そしてクオリティが大きく変わるということです。今までできなかったことが、非常に短期間かつ低コストでできるようになります。 従来のシステムとSaaSとで、なぜスピードが違うのか。それは「簡単に直せる」からです。 今までのITは、いったん作ったものを後で直すにはコストもかかり、非常に大変です。そのため開発も慎重に進めていかざるを得ません。 一方、我々のサービスはすでに百数十万人のお客様に使われており、お客様からの数多くの要求に応

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

  • VMware、分散データ管理のGemStoneを買収

    GemStoneの製品をSpringSourceのSpring Frameworkやtc Serverに統合し、PaaS戦略の強化を狙う。 米VMware傘下のPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)部門SpringSourceは5月6日(現地時間)、VMwareが分散データ管理およびデータ仮想化ソリューションを提供する米GemStone Systemsを買収することで合意に達したと発表した。買収総額など詳細は公表していない。 GemStone Systemsは、オレゴン州ビーバートンに拠点を置く1982年創業の非公開企業。オブジェクト管理、メモリ仮想化、高速キャッシング技術、分散データ技術を手掛けており、主力製品は分散データキャッシュ基盤を提供する「GemFire Enterprise」。顧客にはJP Morgan Chaseや米国防情報システム局(DISA)など、ミッションクリティ

    VMware、分散データ管理のGemStoneを買収
  • クラウドコンピューティング:沖縄を拠点に 県が構想策定へ - 毎日jp(毎日新聞)

    県が、沖縄をクラウドコンピューティングの拠点とするための「沖縄クラウド・アイランド構想」(仮称)策定を検討していることが7日、分かった。県観光商工部は同日、同構想策定研究会(仮称)の設立準備研究会を県庁で開き、県内のIT関係者らが参加。独自の暗号処理技術を基に、情報セキュリティー製品などの開発を手掛けるエヌクリプト(三重)の中村貴利社長を交え、クラウドの拠点となる可能性や方法について話し合った。 クラウドコンピューティングは、インターネット回線を通じソフトウエアなどのサービスを提供するビジネスモデルのこと。 中村社長は、クラウドコンピューティングの時代が格的に到来したことを強調。沖縄がクラウドの拠点となりうる理由として、県がデータセンター集積に力を入れていることや光ファイバーなどのインフラが整備されている点を挙げた。 その上でインターネットの安全性が問題化していることを報告。同社が独自で

  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

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  • 日立製「モジュール型データセンタ」に新技術、冷媒循環の動力を不要に

    株式会社日立製作所(以下、日立)は5月7日、「モジュール型データセンタ」に冷媒循環の電力を不要とする「冷媒自然循環システム」を追加すると発表した。併せて、モジュール内の温度や湿度などを管理する「監視制御盤」に、空調機を自動制御できる「機能拡張モデル」を追加する。いずれも、5月10日より販売を、7月9日より出荷を始める。 モジュール型データセンタは、日立独自の空調環境最適化技術を活用したデータセンター構築ソリューション。3.6~10m×6.3mのモジュール内に、サーバーラック、ラック型空調機、ラック型分電盤を配置。周囲を仕切ることで、冷却効率を上げているのが特徴で、モジュール単位のオンデマンド拡張を実現するとともに、「省電力」「省スペース」「短納期」を実現する。 ■冷媒循環の動力を不要にする新技術 モジュール型データセンタの冷却方式としては、従来、空冷式のラック型空調機が用意されていた。今回

  • 日立、動力なしで冷媒を自然循環させるシステム

    5月7日、日立製作所は昨年発表したモジュール型データセンター製品を強化し、新たに冷水設備を有効活用できる冷媒自然循環システムを開発した。環境配慮型データセンターに関心の高い欧州から展開を進めるという。 発表会において、日立製作所のエンタープライズサーバ事業部の山章雄氏は、まず日立グループのグリーンITへの取り組みを紹介した。日立グループでは、IT機器の省電力化、データセンターの省電力化、そしてITによるグリーン化という大きく3つの取り組みを行なっている。このうち今回のモジュール型データセンター製品は、消費電力を最大50%削減するデータセンターの省電力化プロジェクト「CoolCenter50」を実現する重要な要素で、IT機器以外のデータセンター設備の省電力化を実現するものとなる。 日立製作所のモジュール型データセンターは2009年1月に発表されたもので、省電力、省スペース、短期間での構築と

    日立、動力なしで冷媒を自然循環させるシステム
  • Good night, Posterous