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JP1に関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (4)

  • NTTデータ、クラウドサービス「BizXaaS」で日立のJP1提供

    6月26日、NTTデータはクラウドサービス「BizXaaS」プラットフォームサービスのラインナップに日立製作所の「JP1」を活用した「ジョブ管理サービス」を追加、7月より提供する。 BizXaaSでは、これまでにもオラクルデータベースを「OracleRACインスタンスサービス」として提供するなど、市場ニーズの高いミドルウェアをクラウドサービスとして提供してきた。今回のジョブ管理サービスは、企業において高まるシステム基盤の安定運用ニーズに応えるもので、国内トップクラスの導入実績を有するという統合システム運用管理「JP1」を必要に応じた従量制の課金体系で提供する。サービスの利用により、JP1を活用したジョブ管理環境を迅速かつリーズナブルに利用できるとしている。 NTTデータがパラメーターを設定済みの環境を提供するため、ジョブ管理環境がすぐに利用可能となる。また、ジョブ登録数に応じた料金体系を

    NTTデータ、クラウドサービス「BizXaaS」で日立のJP1提供
  • クラウド体験を企業内で実現するための仮想化テクノロジーと管理ソフトウェア

    (このコンテンツは日立製作所「Open Middleware Report vol.50」からの転載記事です。) クラウドがもたらすはずのユーザー体験をどのように具現化していくか。それがこれからの企業に課せられた新たな使命と言える。日立では、ユーザーに価値を提供するクラウド的エクスペリエンスを企業ITで実現するための取り組みを推進している。 日立のクラウドへの取り組みを、日立製作所 ソフトウェア事業部 クラウド・コンピューティング推進室長の稲場淳二はこう表現する。 「日立のクラウド戦略では、企業のお客様に『クラウド的ユーザー体験』を実現できるようご支援をすることが主眼の1つとなっています」(稲場) ここでの「クラウド的ユーザー体験」とは具体的に何を意味するのか。これは、GoogleAmazonなどの一般消費者向けのクラウドが提供しているサービスの特性を考えてみれば容易に分かる。まず、第一

    クラウド体験を企業内で実現するための仮想化テクノロジーと管理ソフトウェア
  • クラウド時代を見据えた効率の良い業務運用を支える最新JP1のジョブ管理機能

    企業内にクラウドコンピューティング環境を構築する「プライベートクラウド」が次世代ITの潮流として注目されている。そこで重要性を増しつつあるのが、業務の自動化だ。日立の統合システム運用管理「JP1 Version 9」には、業務を自動化・効率化するための優れた機能が用意されているという。 クラウドコンピューティング時代のジョブ管理機能 仮想化技術によるサーバ統合が格的な導入期を迎えた今、次世代の潮流として注目されているのが、クラウドコンピューティングである。とりわけ、企業内のデータセンターにクラウドコンピューティング環境を構築するプライベートクラウドは、サーバとアプリケーションが一体化して扱われた従来の企業システムに変革をもたらす技術として大いに注目されている。 クラウド環境では、これまで部門単位で管理していた業務システムがデータセンターに統合される。各部門はデータセンターから提供されるシ

    クラウド時代を見据えた効率の良い業務運用を支える最新JP1のジョブ管理機能
  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

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