ある英語のドキュメントを読んでいたら、 コーディング規約の部分で繰り返しでてきた謎の単語。 camel-case 意味は見当も付かず、とりあえずcamelを英和辞典で 検索してみると camel ラクダ 。。。意味不明。 いろいろ調べてみるとcamel-caseとは日本語で、 そのまんまキャメルケースと呼ばれるもので、 CamelCaseみたいに、複数の単語を先頭を 大文字にしてつなげる書き方のこと! 普段プログラミングするときに、普通につかってたけど、 こんな名前だったことは初めて知った。 ちなみにcamelCaseをLowerCamelCase、 CamelCaseをUpperCamelCaseと言うとのこと。 Wikipedia キャメルケース なぜこの書き方をキャメルケースと呼ぶかというと 大文字が、らくだのこぶ、のように並ぶかららしいです。
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