iPhone手に入れてからもう2ヶ月くらいになるが、その間に手に入れたソフトは既に269本16,000円弱。高額なものは腰が引けるけど、sale!期間限定!値下がり!にはつい飛びついてしまうわけで。 そうなると問題になるのはホーム画面のアイコン。全部で11面しかなく、全てを入れるには全く足りない。かといって取捨選択が難しい。なんとなく捨てられないもの多数。なんでiPhoneにはランチャーアプリが無いのだ? それで調べてみると現状でランチャーっぽく使えるアプリがあるらしいことを知る。 iDashPad ProとMyWebClipだ。両方ともいわゆるブックマークランチャーなんだけども、いろいろ調べてみると「URLスキーム」とやらで簡易アプリランチャーにもなるらしい。 そこで手持ちの269本のアプリのURLスキームを調べてみた。 調べるのは簡単。ipaBacklistというパソコン用のアプリ管理
tweetOnlyでは、他のtwitterクライアントアプリにデータを渡すことができます。 そこで私が調べたところ下記のようなURLでポストデータとして扱ってくれるようです。 NSMutableString* newString = [NSMutableString stringWithCapacity:1]; NSURL* backUrl = [NSURL URLWithString:@""]; newString = [textview text]; (1)twitbird Free backUrl = [NSURL URLWithString:[NSString stringWithFormat:@"twitbirdfree://?m=%@",newString]]; (2)twitBirdPre backUrl = [NSURL URLWithString:[NSString st
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