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2015年5月1日のブックマーク (3件)

  • 虐待で「脳が傷つく」衝撃データ 2割近い萎縮も〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    子どもへの虐待事件があとを絶たない。虐待は心はもちろん、脳にも深い傷痕を残すことが分かってきた。 厚生労働省によると、児童養護施設に入所する子どもは約2万9900人(2013年2月時点)。そのうち59.5%が虐待を受けていた。内訳はネグレクト(育児放棄)が63.7%ともっとも多く、身体的虐待(42%)、心理的虐待(21%)、性的虐待(4.1%)と続く。 子どもの時に受けた虐待が、その後の発達にどう影響するのか。福井大学教授の友田明美さん(小児発達学)の研究が注目されている。 03年からの9年間、友田さんは米ハーバード大学と共同で、虐待と脳の関係を研究した。米国に住む18〜25歳の約1500人を集め、その中から幼少期に虐待を受けた経験のある人とない人を対象に、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査を実施。虐待によって脳が傷つくこと、虐待のタイプによって傷つく部位が次の4パターンに分か

    虐待で「脳が傷つく」衝撃データ 2割近い萎縮も〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    ronald69
    ronald69 2015/05/01
  • 休日に長く寝る子ほど・・・文科省が初調査 NHKニュース

    文部科学省が初めて行った子どもの睡眠と生活習慣に関する調査で、平日より休日のほうが遅く起きる子どもほど、午前中の授業で眠くなることが多いと感じていることが分かりました。 このうち「午前中の授業で眠くてしかたがないことがよくある」と答えた小学生は、休日になると起きる時間が2時間以上遅くなることが「よくある」と答えた児童の24.2%で、遅くなることが「ない」と答えた児童の4倍近くに上りました。 休日に平日より長く寝ている児童ほど授業での眠さを感じていて、中学生や高校生も同じ傾向でした。 また、携帯電話やスマートフォンで通話やメールなどをしない小学生の半数以上が午後10時までに寝ているのに対し、スマートフォンなどを2時間以上使っている児童で同じ時間帯に寝ているのはおよそ2割にとどまり、使っている時間が長いほど寝る時間が遅くなる傾向があるということです。 調査の分析に関わった、子どもの睡眠に詳しい

    ronald69
    ronald69 2015/05/01
  • Paper.li

    ronald69
    ronald69 2015/05/01
    デイリー Kenji Chikamune is out! Stories via @Joe_Sadamatsu @sakunary @souuntakeda