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メディアに関するroomragのブックマーク (13)

  • 日本経済新聞 電子版がついにiPhone対応! はてな近藤淳也がいち早く試してみた - はてなニュース

    2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」(以下、日経電子版)が創刊されてからはや半年。すでに、登録会員は50万人(有料・無料読者をあわせて)を突破、有料会員も7万人を超えたそうです。その日経電子版が2010年9月28日、ついにiPhoneへの対応を発表。専用アプリがiTunes Storeでダウンロードできます。はてな代表取締役社長の近藤淳也が、2010年3月に日経電子版を体験したのに続いて、東京・大手町にある日経済新聞社の東京社で、iPhone向けの日経電子版をいち早く試してきました。「日経のニュースとの付き合いかたを変えられるかも」と感じた近藤、その様子を私、ライターの山がレポートします。 日経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/ip

    日本経済新聞 電子版がついにiPhone対応! はてな近藤淳也がいち早く試してみた - はてなニュース
  • 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や

  • ケツダンポトフ - (最終改正版)孫正義さん×佐々木俊尚さんの『光の道』対談をダダ漏れします

    --------------------------------最終確定5/12-------------------------------- 【開催概要】 ■開催場所:汐留Ustreamスタジオ(SB社社屋) ■開催日:5月13日(木) ■開催時間:20時から討論が終了するまで 【運営体制】 ■プロデュース:株式会社ソラノート ■ディレクション:株式会社ソラノート(協力:JUNS株式会社) ■撮影:株式会社ソラノート(協力:JUNS株式会社) ■Live動画配信 ・Ustream:TVバンク株式会社 放送チャンネル:SoftBankCorp Japan 3G回線用低画質チャンネル:SoftBankCorp Japan 3G ・ニコニコ生放送:株式会社ニワンゴ 放送チャンネル:孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」 ■動画アーカイブ ・Ustream:株式会社ソラノー

  • 日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也

    経済新聞の「電子版」が今週月曜日23日から正式に刊行された。 「紙の新聞を購読してる人はその購読料+1,000円、ネット単体だけを読む人は4,000円」 という価格設定だ。 この価格設定についてのネット上での評判は非常に芳しくない。 「高い!」 「日経、何考えてるんだ?」 「高コスト体質を温存するための価格だ。」 「経済新聞なのに経済的センスが皆無の価格設定。」 等、概ねケチョンケチョンな評価になっている。 ライブドアの「BLOGOS」のアンケートでも「日経済新聞の電子版は成功すると思う?」という問いに対し、8割の人が「思わない」と答えている。 http://news.livedoor.com/article/detail/4628980/ ネットの「集合知」で世の中の真実がわかると思っている人は、こうした意見からみて「日経電子版は失敗する」し「日経はネットにおけるビジネスセンスを欠

    日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也
  • 2月24日(水)開催:「ネット時代のメディアとジャーナリズム」フォーラムのお知らせ | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    こちらのイベントは応募者多数のため、お申込を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。 今回は2月24日(水)に日経済新聞社にて開催されます、ネット時代のメディアの役割、ジャーナリズムの将来について議論するフォーラムへご招待のお知らせです。 ブログやSNS、そしてYoutubeにTwitterなど、次々に登場するソーシャルメディアは、メディアの形をどのように変えて行くのでしょうか。 ネット社会において、今後求められるメディアとはどのようなものなのでしょうか。 また、私たちは、これまで主にマスメディアが支えてきたジャーナリズムやコンテンツ制作能力を、どのように維持していくべきなのでしょうか。 今回は、この分野を代表するパネリストにお話しを伺いながら、会場からはTwitterで議論に参加する仕組みも用意する予定です。 (当日はAMN代表の徳力もパネリストとして参加す

    2月24日(水)開催:「ネット時代のメディアとジャーナリズム」フォーラムのお知らせ | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • 紙の新聞はもういらない。日経の電子新聞は期待できる? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月27日15:19 紙の新聞はもういらない。日経の電子新聞は期待できる? カテゴリマスコミインターネット kinkiboy Comment(3)Trackback(1) 残念ながらフリーコンテンツでないので、記事そのものはご紹介できませんが、FACTAによると、日経が電子新聞に力を入れ、今後の成長戦略として3月からサービスを開始する予定だそうです。購読料は電子版単独で月4千円、紙の新聞(約4300円)と併読の場合はプラス1千円になるとか。 FACTA しかし、ちょっと待ってね。なぜ、紙代もかからない、印刷も配達も不要な電子新聞が月額4000円で、紙の新聞契約にさらにプラス料金なの?と感じてしまいます。画期的で魅力的なサービスがあれば別でしょうが、なにか中途半端な値付けであり、インパクトにかけるように感じます。 ジャーナリストの団藤保晴さんが、月額1890円と思い切った価格を打

  • 神田敏晶と津田大介が考える「テレビ、音楽、ツイッターの未来」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビ音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが

  • VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム

    東京電力は8月24日、福島第1原発事故で発生した汚染水の海洋放出を開始した。政府や東電はALPS(多核種除去設備)を通過した水を処理水と呼び、安全性をアピールする。トリチウム以外の放射性物質を… 2023年3月にBBCが放送したドキュメンタリーをきっかけにジャニーズ事務所の性加害問題が表面化した。海外のメディア報道がきっかけとなり、これまで神格化されてきたジャニーズ事務所の長年にわたる不祥事が… 参院選が公示された。麻生副総理は「べたなぎ」と評するが、物価上昇や防衛費増額など、日が直面する問題は山積している。この参院選を無風選挙にしてしまっていいのか。日政治は、当に争点がないのだろうか。ビ…

    VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム
  • 来年春に電子新聞創刊の腹を固めた日経新聞(ファクタ) - goo ニュース

    来年春に電子新聞創刊の腹を固めた日経新聞 2009年1月30日(金)11:00 日経済新聞社の喜多恒雄社長が、1月9日に開催された全社部長会で、電子新聞の創刊時期を「2010年春以降を視野に」と初めて示した。「デジタル革命の加速、若者の活字離れ、少子高齢化を考慮すると紙の新聞に依存する現体制ではいずれ限界が来る」と勝負に出る方針を打ち出した。 電子新聞の柱は三つ。 一つ目は紙の新聞よりも早く読めるようにする「きょうの日経新聞」の創刊。朝刊なら高齢者が目覚める午前5時頃、夕刊は昼後の午後2時すぎには手元のパソコン、携帯電話、デジタルテレビなどで閲覧可能にする。 二つ目は重要なニュースを随時、詳報する「ニュースX」の立ち上げ。これには編集委員など専門記者の詳細な解説を付ける。 三つ目は読者が読みたいテーマをあらかじめ指定すれば、関連記事をシステムが自動的に選び、読者オリジナルの新聞が作れる

  • ノマド・ワークスタイル - 「情報収集の構造化」 - UXploration

    第2回目となった今回のノマド・ワークスタイルのテーマは「情報収集の構造化」。前回の宿題であった情報収集の Tips と、その情報の質を担保するためにフィルタリングしている各自のアテンションの共有がメインとなりました。 新たに参加される方もいらっしゃったので、初めは簡単な自己紹介から始まりました。改めて考えてみると、「ノマド」は多種多様な職種に精通する考え方であると実感できます。その証拠に、講義に参加されている方々の職種は実に様々で、Web 業界に携わっていない方ももちろんいらっしゃいます。ノマドの概念は当に社会のあり方さえも変えてしまうのかもしれません。 以下、メモの一部をご紹介。 情報収集のコアとなっているツールは RSS リーダーであり、受講生の間で最も使われていた RSS リーダーは "Google Reader"。 Google Reader を薦める理由は、情報をフォルダ別に

    ノマド・ワークスタイル - 「情報収集の構造化」 - UXploration
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
  • 週刊isologue(第13号)新聞業界は今、どうなってるか?(問題意識編) | isologue

    週刊isologue(第13号)新聞業界は今、どうなってるか?(問題意識編) | isologue
  • J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ

    木下博勝医師、松人志の裁判は「証人尋問で勝敗は決まる」 自身の経験踏まえ私見「人よりも弁護団にかかっている」

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