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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
先週アップルが発表した、新しいタブレット端末「iPad」が大きな注目を集めている。 キビキビした操作感を興奮気味に伝える記事や、「499ドル~」という料金設定を歓迎する声。同時に発表された電子書籍サービス「iBooks」の料金の仕組みが出版業界から好意的に受け止められているとか、すでに偽モノ業者がiPadモドキの製造に向けて動き始めているなどの周辺情報も聞こえてくる。そうかと思えば「米国内で3G携帯ネットワークを提供するのがAT&Tで大丈夫だと思うか?」というアンケートを実施しているメディアもある。 一方で、「マルチタスク対応でないのは残念」「フラッシュ非対応なのはけしからん」「どうしてカメラを搭載しないのか?」など、実際の発売はまだ2カ月ほど先にも関わらず、早くも不満の声がオンライン・コミュニティを賑わせている。 これほどまでに世界中から注目を集める新製品の発表というのも珍しい。 注目度
生成AIの浸透によるビジネスや社会の変化を捉える 『インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス』発行 28号目を迎えたデジタル業界定番年鑑の最新刊、31人の専門家が寄稿 編者:インターネット白書編集委員会 小売希望価格:電子書籍版 2,800円(税抜) 印刷書籍版 3,200円(税抜) 電子書籍版フォーマット:EPUB3 印刷書籍版仕様:B5判/カラー+モノクロ/266ページ ISBN:ISBN978-4-295-60252-1 発行:インプレス NextPublishing 詳細はインプレス NextPublishing ページへ→https://nextpublishing.jp/isbn/9784295602521
『ケータイ白書2011』の第3部に掲載した個人利用動向の調査データから、コンテンツやウェブサイト利用に関する全設問について、さまざまなクロス軸によるクロス集計を行い、数表(PDFに出力したもの及びExcelデータ)とグラフ(Excelデータ)を収録。携帯電話やスマートフォンに加え、PC、タブレットPCなどマルチデバイスでのネット利用を調査。 【ポイント】 個人の様々な機器によるインターネット利用動向に関する調査を収録。 白書には掲載していないクロス軸による傾向や、未掲載の設問の結果を見ることができる。 性年代別インターネット利用機器別インターネット利用時間別人口に基づいてサンプリングを行っているため、市場の代表性の高い集計結果である。 【クロス軸】 性年代 キャリア パケット定額制加入有無 居住都市規模 通勤通学時の交通手段 職業 世帯収入 1か月に自由に使える金額 ケータイでのインターネ
「クアルコムは2011年を首を長くして待ってきた」--クアルコムジャパン代表取締役会長兼社長の山田純氏は3月1日、同社の戦略説明会でこう切り出した。2011年トータルでのスマートフォンの出荷台数がパソコンの出荷台数を抜くと、Gartnerが予測していることを受けての発言だ。 「日常をリッチにする最も重要なデバイスであるパソコンをモバイル端末が凌駕できるのかということは創業以来の大きなテーマだった。いよいよその時期が近づきつつあり、現実のものになる」(山田氏) また山田氏は、スマートフォンはクラウドにつながってこそ端末の真の価値を提供することができ、そのためには無線通信技術が重要になると説明。CDMA2000 1X、EV-DO、WCDMA、HSPA、LTEなど、過去のどの無線通信技術においても、クアルコムはリーダーシップを取ってきたと強調した。 戦略説明会では、クアルコムのスマートフォン向け
Source: Gartner (October 2010) North America will account for 61 percent of media tablet sales in 2010. As these devices become available in more markets, North America’s share of media tablet sales will drop to 43 percent in 2014. In 2010, celluar/Wi-Fi media tablets will account for 55 percent of sales, and by 2014, celluar/Wi-Fi media tablets will account for 80 percent of sales. 10-inch media
2011年のIT(情報技術)業界では、米アップルの「iPad」に代表されるタブレット端末が存在感を増しそうだ。 iPadの大ヒットに続けとばかりに、2010年11月にはNTTドコモが韓国サムスン電子製の「ギャラクシー・タブ」を発売。12月にはシャープが電子書籍閲覧機能を強化した「ガラパゴス」を発売する。 海外に目を転じると、米デルや米ヒューレット・パッカードがタブレット端末を開発。スマートフォン(高機能携帯電話)「ブラックベリー」で有名なカナダのリサーチ・イン・モーションは、独自OS(基本ソフト)を搭載した「プレーブック」を発表した。さらに米グーグルが無償OS「グーグル・クローム・OS」を近く投入する見込みで、競争は一層激化しそうだ。 米調査会社ガートナーによると、タブレット端末の世界販売台数は2010年の1950万台から急増し、2012年には1億台を超える見通し。ガートナーは競争激化でタ
米国時間17日に発表された米投資銀行JPモルガン(J.P. Morgan)のレポートによれば、タブレット市場では来年にかけて多くの端末が登場するものの、アップル(Apple)の「iPad」が引き続き優位を保つことになりそうだという。 JPモルガンのマーク・モスコウィッツ(Mark Moskowitz)氏の予想によれば、タブレット端末の出荷数は2011年に4600万台(金額ベースで249億ドル)、2012年には7820万台(同341億ドル)まで増加。そのなかで、アップルのiPadは、2011年は出荷数全体の61%(総収入の71.6%)、また2012年にも44.3%(同61.4%)を占めるという。iPadは今年、発売から6か月で750万台が販売され、第3四半期には全体の95%、また今年1年でも89.4%の市場シェアを占めるとみられている。 競合各社の動きについては、すでに製品を投入しているサム
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