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2011年10月18日のブックマーク (6件)

  • 夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール

    夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール2011.10.17 22:00Sponsored ああ、なんかこういう未来なら希望が持てるかも。 子供のころってキラキラした未来が待っていると思ってたんですけど、大人になってみるとあまり変わっていない、というかそれほどでもないような気がするんですよね。現時点では。でも、スマートコミュニティとかスマートグリッドとか、最近よく耳にするようになったこの言葉にはちょっと未来を感じてます。 それを気付かせてくれたサイトが「東芝 Smart Community」。実は、東芝は日の中でも特にスマートコミュニティの実現に力を入れている企業です。そして、東芝がどんなことを研究しているのかをまとめているのがこのサイトというわけ。で、このサイトの動画が滅法かっこいいんですよ。 なので、そんなかっこいい動画をランキング形式でご紹介しちゃいますよ。まずは第

    夢に見た未来がそこに! 東芝のテクノロジー動画が超クール
    roosh
    roosh 2011/10/18
    時代は企業が創る計画都市化する。それは地方自治体や、国よりも力を持つことになるか
  • S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓

    多くの人が、Steve Jobs氏から学べることについて説明してきた。しかし、それらの人々のうち、実際にAppleに在籍し、同氏とともに働くことがどういうことなのか直接に経験した人はほとんどいない。筆者は1つの教訓も失われたり、忘れ去られたりしてほしくはない。そこで、筆者がJobs氏から学んだ教訓から、最も重要な12個を以下に紹介する。 1. 専門家は何も分かっていない 専門家、すなわちジャーナリストやアナリスト、コンサルタント、銀行家、権威者たちは自分では何も「なし得ない」ので、「アドバイス」をする。専門家は製品の欠点を指摘することはできるが、偉大な製品を作り出すことはできない。専門家は何かを売る方法について語ることはできても、自分自身でそれを売ることはできない。専門家は素晴らしいチームの作り方を説明することはできるが、自分たちが管理できているのは秘書1人だけだ。例えば、1980年代中ご

    S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • ゴムホース大學

  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
  • まさにモビルスーツ! 米軍事メーカーが作った2アームの重機がスゴイ | ロケットニュース24

    このほど米軍需製品メーカーが、従来の重機械に革命を起こすような画期的なマシンを発表した。そのマシンは巨大な2つのアームを持っており、これを操作することにより、土木作業をスムーズにこなすことができる。しかも今までの重機のようなレバーやボタンはなく、操作技術を習得するためのトレーニングも不要、誰でも簡単に操縦できるというのだ。まさにモビルスーツと呼ぶに相応しいマシンではないだろうか。 このマシンを開発したのは、軍需製品メーカー「レイセオン・グループ」の「サルコス社」だ。同社は過去に、装着するだけで驚異的な力を発揮できるパワードスーツなどを開発していたのだが、この技術を応用してまったく新しい重機械を誕生させた。 もっとも大きな特徴は、マシンに備え付けられた2つの巨大なアームだ。これにより従来の油圧式ショベルやブルドーザーでは困難であった、細やかな作業を行うことができる。また操作のために特別な技術

    まさにモビルスーツ! 米軍事メーカーが作った2アームの重機がスゴイ | ロケットニュース24
    roosh
    roosh 2011/10/18
    物心付く前、ゆんぼユンボだった俺は、工学の道に進み、三菱重工に就職し、ロボットを作り出し、アメリカに渡り、パワードスーツを創るようになった。そんな人生も悪くなかったな。