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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (2)

  • デニス・リッチーによって書かれた最初のCコンパイラーがGitHubで公開

    mortdeus/legacy-cc · GitHub デニス・リッチー(1941-2011)によって書かれた発展途中の初期のCコンパイラーのソースコードがGitHubで公開されている。ソースコード自体は、まだデニス・リッチー存命の頃から公開されていたが、この機会に紹介してみる。 ライセンスは許諾的で、このライセンス文を同梱すること、並びに、ソースコードから生成されたバイナリはラインセンス文を出力することとなっている。 追記:ライセンスに関してふと思った。このライセンスは名義が企業で、著作権を盾に同意を求めている。日では、映画以外の団体の著作権の保護期間は公開後50年である。UNIXと付属するソフトウェアのソースコードは当時から公開されていた。ということは、1973年に制作されたこのCコンパイラーのソースコードは、日国内では、2024年に著作権が切れるのだろうか。 詳しい経緯は、以下の

    roosh
    roosh 2013/05/23
    俺の書いてるコードと変わらないと思った。
  • 日本では絶対にプログラミングしてはならない

    "Librahack"共同声明に関する詳細情報 あれだけ馬鹿げたことをして、いまだに被害届の取り下げが行われないのか。何故か。前例がないからか? 被害届の提出に対する萎縮か? 意味が分からない。 日は、Winnyの開発者を逮捕して、P2P技術の合法利用という道を塞いだ。ナップスターの例にみられるように、合法利用に転換する道はあったはずなのだ。Winnyプロトコルは、たしかに違法目的にしか利用できなかったが、管理サーバーのない、純粋なP2Pによるネットワークによって、実用的なファイル共有を実装した最初の例として、Winnyはソフトウェアの歴史に名が残るはずだ。また、BitTorrentプロトコルは、LinuxのISOイメージの配布、ゲームのアップデートパッチの配布、さらには、合法的なゲームの販売における配布そのものにすら、使われている。その道を日国自ら閉ざしてしまうとは情けない。検索エン

    roosh
    roosh 2011/02/26
    うだうだ言ってないでハッカーなら法律替えようぜ。子どもたちが大人になる頃のために、今、私たち大人ができることをしよう。
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